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ダイニングキッチンには、雑貨好きの奥様が選んだアイテムが飾られ、まるで雑貨屋さんのような雰囲気。高さのあるキッチンカウンターには、ノスタルジックなグリーンのタイルを貼り、ナチュラルなインテリアにも馴染みます。 キッチンダイニング間の家事動線も向上し、以前よりも楽しく暮らしやすくなりました。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 917万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 11〜15年 | 工期 | 3ヶ月以上 |
竣工年月日 | 構造 | 木造 | |
施工地 | 三重県 津市 | リフォーム箇所 | キッチン、リビング、ダイニング、和室、玄関、廊下、収納 |
家族構成 | 夫婦、子供2人 |
11年前、主人の実家がある団地へ新築を建てました。 当時は夫婦ふたり暮らしで、飽きのこない一般的な内装や間取りを選びましたが、子どもが産まれ、好みや生活スタイルが変化していきました。 そうなると、新築を建てる前は想像していなかった、使いづらさや動線の不便さが気になってしまって・・・。 オーダーメイドしたL型のオープンキッチンも、リビングから見え過ぎてしまうので困っています。 LDKに隣接した部屋(和室)が物置状態で、活用しきれていません。 せっかくリフォームするなら、お気に入りの雑貨を飾れる、可愛い雰囲気にしてみたいです。 あと、洗濯物をたたんだり、ゴロンとなれる畳コーナーがあると嬉しいです。
リフォームを検討されていた、S様夫妻。弊社のリノベーションモデルハウスにもお越しいただき、住んでみたい家のイメージを膨らませていただきました。 新しく取り替えたオープンキッチンには、目隠しのキッチンカウンターを設けました。ニッチ棚には、お好きな雑貨を飾っていただけます。 LDKには、小上がりの畳コーナーを設置。畳2枚分のこぢんまりとしたスペースで、少し休憩するのにちょうど良い高さです。 洗濯物をたたんだり、お子様たちが遊んだり、寝転んだりと、気軽にリラックスできる場所になりました。 必要な場所に収納スペースを確保。さらに、家族が帰宅して洗面所へ向かう道中に、プライベートの収納ゾーンを設けました。上着やランドセル、携帯電話など、個々の私物置きの定位置を作りました。 魅せる場所とプライベートゾーンを区別して、奥様好みの居心地の良いお宅になりました。
新築当時の間取りで、家族みんなで過ごすには、狭いLDKでした。備え付けの収納が少ないため、後から家具を買い足したものの、統一感がありません。無駄に広い洗面脱衣室や物置状態の和室がありました。
LDKと洋室・廊下の仕切りをなくし、広いLDKを実現しました。キッチンを一新し、家事がしやすい場所に位置変更。要望のあった和室は、LDK内に2畳分の畳コーナーとして設けました。廊下からLDKまでの床材をオークに貼り替え、イメージを統一。玄関前はポーチを広げ、タイルを貼り替えました。
ニュージーパインのホワイトキッチンは、やわらかさとあたたかみを感じさせます。隠しておきたい調味料や食器類は、キッチン収納やキャビネット、パントリーへ。魅せたいキッチン雑貨は、飾りながら収納できます。
オーダーメイドしたL型のオープンキッチンですが、リビングから見え過ぎてしまうので困っています。 せっかくの機会ですし、10年以上使っているキッチンを取り替えようかと考えています。 お米やクーラーボックスなどが入れられるよう、収納を増やしたいです。 実用性はもちろん大事ですが、私は雑貨が大好き。お気に入りの雑貨を飾れる、可愛い雰囲気のキッチンがいいですね。
弊社のリノベーションモデルハウスの内装を気に入っていただき、建具や床材、タイルは同じものを使用することに。 一新したオープンキッチンには、ウッドワンの無垢の木のキッチン「スイージーセレクトパック」を採用。 木の年輪が立体的に浮き立つホワイトキッチンで、アンティーク感が漂います。広いワークトップは作業がしやすく、収納力が向上。 「お料理中の手元が見えるので、困っている」と言われていたので、タイルを貼った高さのあるキッチンカウンターを設けました。ニッチ棚には、お好きな雑貨を飾っていただけます。 キッチン奥にはパントリーを設け、来客から見えない場所にもしっかり収納。 見えるところにキッチン雑貨を飾って、いつでもおしゃれな空間を保ちやすくなりました。
新築当時の家具や設備のままでは収納が足らず、後で買い足した収納や家具たち。インテリアの好みも変化して、家具の色やテイストが異なるため、どこかちぐはぐでした。
ニュージーパインのホワイトキッチンは、やわらかさとあたたかみを感じさせます。隠しておきたい調味料や食器類は、キッチン収納やキャビネット、パントリーへ。魅せたいキッチン雑貨は、飾りながら収納できます。
L字型のキッチン。タイル貼りのワークトップが広く、水切り中の食器や調味料、お菓子なども十分置けました。よく使う物が出し入れしやすい反面、雑然としていました。
高さのあるキッチンカウンターには、グリーンのタイルを貼り、ノスタルジックな雰囲気。ニッチ棚に、お気に入りの雑貨を飾れます。ウッドのダイニングテーブルやナチュラルテイストとも相性抜群で、まるで雑貨屋さんのような雰囲気です。
テレビボードは、収納する物の大きさに合わせて、S様がDIYで作られました。 当初、購入予定ではなかったテレビとスピーカー、ウーハーもこの機会に一新。ゴチャゴチャしやすい配線は、目に付かないところに隠してスッキリさせました。
リビングには、子どもたちの学習スペースを設けたいです。 LDKに隣接した部屋(和室)が物置状態で、活用しきれていません。 マッサージ機の置き場に困っているので、リビングに定位置を作って、テレビを見ながらマッサージしたいですね。 せっかくリフォームするなら、お気に入りの雑貨を飾れる、可愛い雰囲気にしてみたいです。 あと、洗濯物をたたんだり、ゴロンとなれる畳コーナーがあると嬉しいです。
弊社のリノベーションモデルハウスの内装を気に入っていただき、建具や床材は同じものを使用することに。 プレーリーホームズのオーク合板床材は、自然の風合いを感じさせる木目。テレビ側のアクセント壁とも良く合います。 アウトドア好きの男性陣に似合うリビングは、西海岸のようなメンズライクな印象で、アースカラーのインテリアとも調和します。 優しい若草色のドアは、玄関からLDKまでの雰囲気にも合い、床材とともに統一感を高めます。 LDK全体の甘辛ミックスのさじ加減がちょうど良く、S様ファミリーらしい住まいになりました。
LDKに隣接した和室。物置兼マッサージ専用の部屋でした。
テレビボードは、収納する物の大きさに合わせて、S様がDIYで作られました。 当初、購入予定ではなかったテレビとスピーカー、ウーハーもこの機会に一新。ゴチャゴチャしやすい配線は、目に付かないところに隠してスッキリさせました。
キッチンダイニングとリビングの距離が近く、キッチンでお料理や後片付けをしていると、おしゃべりやテレビの音量が聞こえづらいとのことでした。夫婦ふたり暮らしの時は気になりませんでしたが、4人暮らしでは手狭でした。
スッキリと見晴らしが良くなり、奥様がキッチンで家事をしていても、LDK内にいるお子様に目が届くようになりました。家事スペースとリラックススペースで分けられているので、生活にメリハリがつきやすくなりました。奥様が家事から解放された後は、リビングで家族団らんを楽しまれています。
家事動線を見直し、キッチン横にダイニングテーブルを配置変更。直線で動けるので、料理の配膳や後片付けがしやすくなりました。また、娘さんと一緒に、お菓子作りを楽しむこともあるそうです。 S様ファミリーらしい自然体で、会話が飛び交う賑やかなお食事タイムを楽しまれています。
オーダーメイドしたL型のオープンキッチンですが、リビングから見え過ぎてしまうので困っています。 せっかくの機会ですし、10年以上使っているキッチンを取り替えようかと考えています。 お米やクーラーボックスなどが入れられるよう、収納を増やしたいです。 実用性はもちろん大事ですが、私は雑貨が大好き。お気に入りの雑貨を飾れる、可愛い雰囲気のキッチンがいいですね。
以前はカウンターテーブルとしても使えるくらい、ワークトップが広いキッチンでした。 物がたくさん置ける反面、雑然とした印象を与えていました。 対面から料理を配膳できますが、家事動線を見直し、キッチン横にダイニングテーブルを配置変更。料理の配膳や後片付けがしやすくなりました。 LDKが広くなりましたが、仲良しファミリーの距離感は変わりません。 食事をする場所、くつろぐ場所とゾーン分けられることで、暮らしにメリハリが生まれました。
イスを置けば、カウンターテーブルとしても使えそうなキッチン。ワークトップが広く、物がたくさん置ける反面、雑然とした印象を与えていました。 対面から料理を配膳できますが、キッチンを回り込む手間がありました。
家事動線を見直し、キッチン横にダイニングテーブルを配置変更。直線で動けるので、料理の配膳や後片付けがしやすくなりました。また、娘さんと一緒に、お菓子作りを楽しむこともあるそうです。 S様ファミリーらしい自然体で、会話が飛び交う賑やかなお食事タイムを楽しまれています。
キッチンダイニングとリビングの距離が近く、会話がしやすい反面、キッチンでの作業中はテレビの音量や会話の声がかき消されることも。小学生のお子様が日々成長し、4人で住むには狭く感じていました。
魅せたい場所に雑貨を飾れるよう、キッチンカウンターにはニッチ棚を作りました。ウッドのダイニングテーブル、グリーンのタイルはどこかノスタルジックで、ほっとする居心地の良さは格別。 お気に入りのアイテムに囲まれた、カフェのある雑貨屋さんのような雰囲気です。
広いLDKを叶えるために、廊下もLDKに取り込んだ間取りに変更しました。 ご要望のあった和室はLDK内に設け、リラックススペースとして活躍。仕切りのないオープンスペースですが、テレビを見たり、ゴロンとしたり、家族団らんしやすい場所です。
洗濯物をたたんだり、ゴロンとなれる畳コーナーがあると嬉しいです。 そこに、お雛様や兜飾りを飾れるようにしたいです。
畳コーナーが欲しいと言うことで、LDK内に小上がりの和室をご提案。 水廻りや洗濯干しスペースに近く、取り込んだ洗濯物を畳むのにちょうど良い場所です。 畳2枚分のこぢんまりとしたスペースだからこそ、気軽に休憩したり、子どもたちがのびやかに遊ぶ場所になります。 畳の上に、雛飾りや端午の節句などを飾って、季節を感じられる場所として使っていただけます。 また、キッチン側の壁の一部をくりぬいて、雑貨を飾れるスペースを設けました。動物の置物をちょこんと座らせて、ご家族の姿を見守っているようですね。
玄関から各部屋に行くためには、廊下を通って行く必要がありました。家族が長い時間一緒に過ごすLDKは、1番遠い場所でした。
広いLDKを叶えるために、廊下もLDKに取り込んだ間取りに変更しました。 ご要望のあった和室はLDK内に設け、リラックススペースとして活躍。仕切りのないオープンスペースですが、テレビを見たり、ゴロンとしたりと、過ごしやすい場所です。
LDKに隣接した和室。ほぼマッサージ専用の部屋でした。
「畳2枚分のスペースだけど、今までの和室より和室らしく使えてます。」と奥様。 お子様のお友達が遊びに来ると、ソファーやダイニングテーブル・畳コーナーが人気の場所に。「なんか居心地いい」と小学生からも好評です。
玄関廻りは既存を生かし、重厚な御影石からテラコッタ風タイルへと貼り替えました。 外と中を繋ぐ玄関ドアは、奥様がお好きな色でペイントして、イメージチェンジ。室内の雰囲気に合った、軽やかさが生まれました。
家族4人で暮らすには、玄関廻りが手狭なので、もう少し広げてみたいです。 せっかくリフォームするなら、玄関ドアやトイレのドアもLDKのイメージに合うように変えたいです。 できればプライベート用の玄関もあればいいのですが、予算もあるのでできるかどうか・・・。
予算の都合上、プライベート用玄関の増設は叶いませんでしたが、玄関ポーチを広くして、タイルはブラックの御影石からテラコッタ風タイルへ貼り替えました。 安全面を考慮した滑りにくい面状で、雨の日の外出も安心です。 玄関・廊下は、床材や壁紙を変更。ナチュラルなベージュが美しい、明るい空間に生まれ変わりました。
モノトーンの外観に合わせた、御影石の外床タイル。雨風に強く、傷が付きにくく、どっしりとした重厚感がありました。
玄関廻りは既存を生かし、重厚な御影石からテラコッタ風タイルへと貼り替えました。 外と中を繋ぐ玄関ドアは、奥様がお好きな色でペイントして、イメージチェンジ。室内の雰囲気に合った、軽やかさが生まれました。
家族の靴やスリッパ、掃除道具など、既存の玄関収納に入りきりません。廊下には、外出時に使う上着や帽子などを掛けておくスペースを作っていました。使い勝手が良いものの、ごちゃごちゃした印象・・・。 窓が半分以上隠れており、薄暗くなっていました。
靴やスリッパなどは、収納力のある玄関収納にすっぽり収まりました。見栄えのいい掃除道具は、インテリアとして、使いやすい位置に配置。 上着や帽子などをかける収納は、LDKのプライベートゾーンに作りました。来客があっても、美しい玄関のままお出迎えできます。
間取りを変更し、玄関ホールからLDKまでを繋ぐ廊下をLDKに取り込みました。廊下からすぐ広いLDKへ繋がり、長い移動距離が減りました。 既存の階段や窓はそのままに、床材や壁紙、トイレのドアを一新。オークの木目の床材、美しいパステルカラーが映え、以前より明るい印象です。
家族4人で暮らすには、玄関廻りが手狭なので、もう少し広げてみたいです。 せっかくリフォームするなら、玄関ドアやトイレのドアもLDKのイメージに合うように変えたいです。 できればプライベート用の玄関もあればいいのですが、予算もあるのでできるかどうか・・・。
予算の都合上、プライベート用玄関の増設は叶いませんでしたが、玄関ポーチを広くして、タイルはブラックの御影石からテラコッタ風タイルへ貼り替えました。 安全面を考慮した滑りにくい面状で、雨の日の外出も安心です。 玄関・廊下は、床材や壁紙を変更。ナチュラルなベージュが美しい、明るい空間に生まれ変わりました。
玄関ホールには、トイレや2階へ向かう階段があります。狭い廊下を通って、LDKへと行き来していました。
間取りを変更し、玄関ホールからLDKまでを繋ぐ廊下をLDKに取り込みました。廊下からすぐ広いLDKへ繋がり、長い移動距離が減りました。 既存の階段や窓はそのままに、床材や壁紙、トイレのドアを一新。オークの木目の床材、美しいパステルカラーが映え、以前より明るい印象です。
家族の靴やスリッパ、掃除道具など、既存の玄関収納に入りきりません。廊下には、外出時に使う上着や帽子などを掛けておくスペースを作っていました。使い勝手が良いものの、ごちゃごちゃした印象・・・。 窓が半分以上隠れており、薄暗くなっていました。
靴やスリッパなどは、収納力のある玄関収納にすっぽり収まりました。見栄えのいい掃除道具は、インテリアとして、使いやすい位置に配置。 上着や帽子などをかける収納は、LDKのプライベートゾーンに作りました。来客があっても、美しい玄関のままお出迎えできます。
造作棚の収納場所も、プランに組み込んでご提案しました。小さなお子様たちのランドセルは2段目、教科書や本は1番下の段。プリンターやモデムを置く場所も、あらかじめ決めています。 住んでから考えるゾーンも必要ですが、住む前から物の置き場を決めておくことが大事です。
家族の細々としたものが仕舞えるよう、収納スペースが欲しいです。 子どもたちはリビングで宿題をしているので、学校の教科書やランドセルなども、近くにまとめて置けると便利ですね。
ご要望の通り、必要な場所に収納スペースを設けました。 家族が帰宅して洗面所へ向かうまでの道中に、プライベートの収納ゾーンを設けました。 上着やランドセル、携帯電話など、個々の私物を置く定位置を作っておくと、外出時の準備も手間取らずラクです。 また、お子様たちの片づけ習慣が身に付きやすくなります。 魅せる場所とプライベートゾーンを区別して、奥様好みの居心地の良いLDKを保てるようになりました。
縦長のLDKには、新築当時、設置したキッチン設備がありました。お子様が生まれて徐々に暮らしが変化し、増えた物に合わせて、その都度収納や家具を買い足されたそう。家具の色やテイストが異なるため、どこかちぐはぐでした。
造作棚の収納場所も、プランに組み込んでご提案しました。小さなお子様たちのランドセルは2段目、教科書や本は1番下の段。プリンターやモデムを置く場所も、あらかじめ決めています。 住んでから考えるゾーンも必要ですが、住む前から物の置き場を決めておくことが大事です。
家族の靴やスリッパ、掃除道具など、既存の玄関収納に入りきりません。廊下には、外出時に使う上着や帽子などを掛けておくスペースを作っていました。使い勝手が良いものの、ごちゃごちゃした印象・・・。 窓が半分以上隠れており、薄暗くなっていました。
リビングからは見えない場所に、毎日使うアイテムの収納スペースを設けました。 お子様自身で上着を掛けられると、家事の1つが軽減します。働くママを手助けしてくれる、かける収納は奥様の必須アイテムです。