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濃紺タイルを使ったキッチンの事例が素敵だったので、そのイメージのようなLDKに憧れますね。 今のキッチンが狭いので、収納力を増やすこと、そしてできれば、ゆったりと動きやすくなれば嬉しいです。 いつか子供が独立した後を考えると、ダイニングテーブルはいらないような気がして・・・。その代わりに、カウンターテーブルを設置して、カフェ風ダイニングキッチンにしてみたいです。
洋室・縁側との仕切りを取り払い、現代的で広々としたLDK。奥様の明確なイメージを形にしたスカンジナビアモダンのリビングは、木目調と落ち着いた色合いの中に、鮮やかな色(クラフトタイル・ドア)がスパイスとして効いています。 深い海のような色合いのクラフトタイルが美しく、LDKの印象を強くしています。 ダイニングテーブルは不要ということで、深海色タイルのキッチンカウンターにカウンターテーブルを取り付けカフェ風に仕上げました。 その分ゆとりが生まれ、ゆったりとしたリビングとキッチンの通路になりました。キッチンに、3人ほど立っても余裕があります。動きやすくなり、家事効率も向上。 リビングとは程よい距離感を保ち、対面キッチンだから小さい息子さんにも目が行き届きやすくなりました。 高めのキッチンカウンターは、リビングから中の様子が見えづらいので、急な来客でも安心。お料理や片づけに集中できます。
ふすまを開けると、南側の窓から陽光が差し込み、明るい印象に。窓から庭を眺めることができました。
対面キッチンとカウンターテーブルは、相性抜群。近い距離で会話を楽しみながら、お料理できます。 カップボードはPanasonicのラクシーナで、収納力もアップ。 キッチンから玄関へ繋がる動線もあり、お買い物も便利になりました。
玄関から近い和室。隣には、リビングとして使われていた洋室がありました。
深海色タイルが印象的なキッチンカウンター。高さのあるキッチンカウンターを備え、料理中の手元が隠れます。あえてダイニングテーブルは置かず、食事もブレイクタイムもカウンターテーブルで。 ちょっとしたお家カフェ気分を味わえます。
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