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所有している3階建て住宅の売却をやめて、娘が小学校へ上がる2~3年の間にリノベーションして移り住むことに決めました。 マンションで暮らしていて思うのは、LDKでもっとゆったり過ごせるようにしたいし、私が5歳から使っているアップライトピアノを置きたいです。 娘との時間をもっと増やしたいから、家事がしやすい間取りにしたり、水廻り設備の交換を希望します。 部屋数が多いのですが必要な場所に収納が少ないので、目隠し収納を増やしたいです。
3階建て住宅で、構造的に抜けない柱や壁がありました。 1階の和室をLDKに取り込んで間取り変更するにあたり、抜けない柱と壁はテレビとピアノの定位置を想定し、ダイニングキッチンとリビング間をゆるく仕切る壁として活かしました。 見せる・隠すのバランスが絶妙なダイニングキッチンに仕上がりました。 限られた広さのダイニングキッチンを有効に使うべく、ダイニングカウンターを造作。家族3人には十分な広さで、ゆったり座れます。 来客が多い場合は、カウンタースペースにイスを増やすことで臨機応変に使っていただけます。
元はリビングで、テレビやソファを置いてくつろぐ場所でした。掃出し窓から、自然光を取り入れることができるため、リノベーションでも活かしたいところ。
下がり天井のダイニングキッチンは、リビングとの境界に袖壁があり、オープンになりすぎない「おこもり感」が落ち着きます。 グレーの腰壁クロス、ベージュのコンセントの色もニュアンスカラーでまとめて。 食事以外にも、ちょっとした作業をしたり、お茶を飲んだり。自然と家族が集まる場所になりました。
横に長い壁付のキッチン。旦那様曰く、「風の通りが悪く、とにかく夏は暑かった」そうでした。
キッチン背面には、カップボードを隠せる腰壁を造作し、ダイニングカウンターはメープル色で塗装。 キッチンの中が見えないよう、腰壁は高めに設定しました。 カップボードを家電と食器を置く場所にしたことで、家電が使いやすく、食事のセッティングがスムーズになりました。
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