リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
タイプ別マンションリフォームノウハウ集
賃貸マンションリフォームノウハウ
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)には「賃貸住宅リフォームローン」が用意されており、融資条件が合えば低利で賃貸用マンションリフォーム資金を借りることができます。また、例えば東京都には「個人事業者向無担保無保証人融資」制度もあるようです。詳しくはそれぞれのホームページでご確認ください。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の「賃貸住宅リフォームローン」は次のような条件を満たすことで融資を受けることができます。
■利用できる方の資格
(1)耐火構造または準耐火構造の賃貸住宅(一戸建ての貸家は除く)を所有している方で工事完了後も引き続き賃貸経営を行う方
(2)既存建築物(店舗等の非住宅)を賃貸住宅に改修・転用し、工事完了後に賃貸経営を行う方
(3)融資金の返済が確実にできる見込みのある方
(4)保証機関の保証を受けられる方か、十分な資力のある個人の連帯保証人を1名つけていただける方
(5)日本国籍の個人または法人か、基準に合致した外国人の方
(6)申し込みの方の年齢が65歳以上の場合は、原則として、後継者と連名により申込み出きる方、法人の申込みの場合は、原則として、法人の代表者を申込人に追加できる方
■1戸あたりの融資限度額
・一般のリフォーム工事、政策誘導型リフォーム等増築・改築、設備の改築工事5,300千円
・修繕等の工事2,400千円
また、政策誘導型リフォームを実施する場合は、融資額が2倍程度受けることも可能です。
その際の条件は、
金利:申込時の金利を固定金利で適用
返済期間:20年以内。計画に合わせて返済期間を設定できる
返済方法:元利均等毎月払いまたは元金均等毎月払いのいずれかを選択する
*ここに記載した融資条件等は2009年9月末現在の情報です。詳しくは住宅金融支援機構のホームページを確認するか、窓口にお問い合わせください。
厳選した業者のみ紹介
厳しい審査をクリアした業者から予算・条件に合う業者を紹介。
しつこい営業はナシ!
匿名で相談できるのでマイペースに比較検討。ボタンひとつでお断りも。
安心の完成保証付き
工事完成保証で施主を守ります。保証は無料(条件あり)