リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
タイプ別マンションリフォームノウハウ集
マンションリフォームノウハウ
設計図が実際のリフォーム工事に移されてみると「これちょっと違うのではないか」という疑問がわくことがあります。その理由は、工事発注者が設計・施工の意図を十分に理解していなかった場合もありますし、現場の職人さんが設計・施工図を誤解して工事を進めてしまう場合もあります。工事が完了してからでは、修正にまた費用と時間がかかりますから、工事の途中であっても疑問があれば施工責任者に問いただすことが大切です。変更がある場合はすぐに申し出ることで費用も時間も抑えることができます。工事中の疑問や変更には主に次のようなものがあります。
■色を変更したい
ショールームではなく現場で実際に施工してみると、色が合わない感じがする。
■材質を変えたい
発注後に使用材質について詳細情報を得たので、変更したい。
■もっといい機能の設備機器に替えたい
たとえばジェットバスに交換したいなど。
施工はプロの仕事ですから、信頼して任せるにこしたことはありませんが、住む主役は発注者ですから、すべてお任せではなく工事を随時チェックしておくことも必要です。工程表にに則ってリフォーム工事が着実に進んでいるのかもチェックしておきましょう。また職人さんへのケアをしっかりすることで、気持ちよく仕事してもらう環境を造ることで、仕事のクオリティがあがるということもよく聞かれる話です。
工事が進むにつれ、リフォーム発注当初にはなかったリフォームアイデアが浮かぶ場合があります。このような場合はたとえ小さな追加工事であっても、現場の職人さんに依頼するのではなく、リフォーム工事の責任業者との擦り合わせが大切です。追加工事によっては工事金額も変わってきますし、工事によって改めて設計図を引きなおす必要がでたり、その工事によってリフォーム個所が使いにくくなってしまう恐れもあるためです。工事の責任者と打ち合わせすることが大切です。
厳選した業者のみ紹介
厳しい審査をクリアした業者から予算・条件に合う業者を紹介。
しつこい営業はナシ!
匿名で相談できるのでマイペースに比較検討。ボタンひとつでお断りも。
安心の完成保証付き
工事完成保証で施主を守ります。保証は無料(条件あり)