リフォーム会社紹介
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タイプ別マンションリフォームノウハウ集
中古マンションリフォームノウハウ
2015年4月より「中古住宅の購入と併せて行うリフォーム工事」の場合に限り、フラット35による借り入れが可能になりました。ただし、条件はいくつかあり、主なものだと建築確認日が昭和56年6月1日以後であることなどの、「フラット35の技術基準を満たすこと」が挙げられます。ただし、購入後に行うリフォーム工事によって当該技術基準を満たす場合には利用できるとのことです。比較的新しいサービスになりますので、詳細は下記フラット35のサイトをご確認ください。
【フラット35(リフォーム一体型)】
中古住宅の技術基準
金融機関の住宅ローンは、購入にもリフォームにも使えるようになっているのが一般的です。住宅ローンは「長期固定金利」型、「変動金利」型、「固定金利選択」型などさまざまなタイプが用意されていますので、資金計画・返済計画に合わせてローンの種類を選ぶことができます。
リフォーム専用のローンは各金融機関が用意していますが、通常の住宅ローンの返済期間が最長35年といった具合に長いのですが、リフォーム専用ローンは10年~15年と短めになっています。返済計画をしっかり立てたいところです。銀行のリフォームローンの一例をあげると、
■都市銀行のリフォーム専用ローン
・三井住友銀行:1,000万円/無担保/15年
・みずほ銀行:500万円/無担保/10年
・りそな銀行:500万円/無担保/10年
・三菱東京UFJ銀行:500万円/無担保/10年
1,000万円/無担保/15年
(2008年4月現在)
上記の他に、各銀行の「有担保の住宅ローン」をリフォーム目的に使うこともできます。また、地方銀行など他の金融機関もリフォームローンを用意しています。詳しくは窓口にご相談ください。
■財形住宅融資
サラリーマンで財形貯蓄を行っている人は、財形住宅融資を利用することができます。利用できる人は、
・一年以上貯蓄を続けている
・残高が50万円以上ある
という条件を満たせば残高の10倍まで(最高4,000万円)までの融資が受けられます。ただし、リフォーム内容などに条件がありますのでご注意ください。
■住宅支援機構のバリアフリーリフォーム融資
60歳以上の人がバリアフリーリフォームを行う場合にはリフォーム融資が受けられます。融資限度額は500万円。月々の返済を利息のみに抑え、元金は死亡時に一括返済する「高齢者向け返済特例制度」も利用できます。
*融資条件、融資金額などは各金融機関ごとに変更される場合がありますので、詳しくは各金融機関窓口でご相談ください。
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