比べて、選べる。リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる
  1. リフォームTOP
  2. リフォーム成功ノウハウ
  3. キッチンのリフォーム
  4. キッチンリフォームの基礎知識
  5. キッチン下を使いやすくリフォームするポイント

キッチン下を使いやすくリフォームするポイント

  • 最終更新日:2016-05-09
キッチン下の奥行きを活かすためには引出し収納がおすすめです。毎日多くのごみが出る場所のため、シンク下をダストボックスの収納スペースにしてもいいでしょう。

リフォームするならキッチンシンク下をダストスペースにしてはいかが

pixta_12966836_M
キッチンのシンク下には何を収納していますか。もしあまり活用していないのなら、シンク下をダストボックス用スペースにリフォームしてはいかがでしょうか。

キッチンは、家の中でも特に毎日多くのごみが出る場所です。近年はごみの分別化が進んでいるため、数種類のダストボックスを用意しているお宅も増えています。キッチンが綺麗に片付いていても、いくつものダストボックスが床に並んでいるとどうしても生活感があふれてしまうものです。

シンク下をオープンタイプにしてキャスター式ワゴンを設置すれば、ダストボックスをスッキリと収納できます。ゴミ出しや新しいゴミ袋のセットも、ワゴンごと引き出せるので簡単です。

また、シンク下がオープンタイプのキッチンは、ワゴンを収納するほか椅子を置いて座りながら作業をするのにも適しています。

リフォームするならキッチン下収納は引き出し式がおすすめ

pixta_15000004_M
収納の基本として、奥の物をできるだけ死蔵品にしないということがあります。奥に収納したもの物は取り出しにくいので使用頻度が低くなり、しまったきり全く使用しないということにもなりがちです。

そこで、奥行きのあるキッチン下を活用しやすいのが引き出し収納です。しまってある物が上からひと目で分かるので、死蔵品が生まれにくくなります。ふきんやカトラリーなどの小さくて軽いものは上の段に、鍋などの重いものは下の段に収納しましょう。

収納力が高いことが魅力ですが、物を放り込むだけではすぐグチャグチャになってしまいます。しまう物に合わせて仕切りを活用しましょう。100円ショップにも様々な収納グッズが販売されています。

キッチン下に食器を収納しやすくプチリフォーム

食器を引き出しに収納する場合は、滑り止めシートを引き出しの底に敷くと、開ける度に食器がガチャガチャとぶつかることを防げます。お椀やどんぶりは市販の食器用ホルダーなどを活用して取り出しやすく整理しましょう。平皿は書類ケースなどに立てて入れるとすぐに取り出しやすく便利です。

引き出し式ではないキッチン下収納に食器を仕舞う場合には、縦長のカゴなどに食器を入れて棚に並べ、引き出せるようにすると便利です。幅の大きいカゴは収納量が多いぶん、食器を入れると重くなりすぎて使い勝手が悪くなるので注意しましょう。

キッチンのリフォームをお考えなら、ホームプロへ相談してはいかがですか。1,200社以上が加盟しているので、信頼できる業者がきっと見つかるはずです。

リフォーム会社紹介の流れ

信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。

リフォーム会社紹介の流れ

ホームプロの実績

2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。

100万人以上

利用者数

7,809件

※2023年4月~2024年3月

昨年度のご成約

今なら、お申込みいただいた方だけに
リフォーム会社選びの成功ノウハウ集を限定公開中!

リフォーム会社選びにはコツがある!「成功リフォーム 7つの法則」

ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。

リフォーム会社紹介を申込む

ご要望に対応できるリフォーム会社をご紹介。
複数社のプランを、比べて選べる!

リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ