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調理台に使われている素材の特長やキッチンカウンターのリフォーム提案、さらに調理台下収納術についても紹介しています。
野菜を切る、料理の下ごしらえをする、できた料理を並べる、食材の一時置き場といった様々な用途で使われる調理台やキッチンカウンターは、キッチンの中でも特に頻繁に扱う場所です。キッチンのレイアウト次第では、お部屋の目立つ場所に設置されていたりするので見た目はもちろん耐久性や傷つきにくさにもこだわりたいところ。調理台で人気のある素材は、耐水性や耐熱性があり、さびにくいことから衛生面でも安心できるステンレスです。調理台の素材は長い間ステンレスが主流でしたが、近年はインテリア性の高さから人工大理石を選ぶ家庭も増えてきています。人工大理石はステンレスとはちがった温かみのある素材で、見た目が綺麗なのでキッチンに高級感を出してくれます。しかし、細かな傷がつきやすく、硬い素材のためコップなどを落とした時に割れやすいので今までステンレスの調理台を使っていた方は慣れるまで注意が必要です。
狭い調理台をリフォームしたいと思っても、調理台はコンロとシンクの間に挟まれた空間のため、調理台だけを広げたくても結局キッチン全体をリフォームしなければならなくなります。大がかりなリフォームはせずに調理台のスペースを広げたいとお考えなら、視点を変えてみてキッチンカウンターを広げることで、調理台のスペースが確保できます。たとえば対面型キッチンのカウンターはそのまま残した状態で、カウンター下に折りたたみ式のキッチンカウンターを設置すれば、必要な時だけ作業台を増やすことができます。折りたたみ式であれば、普段使わない時はカウンター下に収納しておけるのでお部屋も狭くなりません。
一般的なキッチンの調理台下は、細かなキッチンツールを収納できるように引き出しになっていることが多いですが、使う頻度や大きさを考えて収納すれば料理の作業もしやすくなります。引き出しの収納アイデアを紹介していますので、参考にしてみてください。まず上段には、手前に紛れ込みやすい皮むき器や缶切りなどの小さなツールを入れて、奥には毎日使うしゃもじやお玉などの先の長いツールをまとめておきます。2段目には、手前にラップやアルミホイルを、奥には使う頻度が少なめでもあったら便利なツールを収納しておくといいでしょう。3段目はバラバラになりがちなものを取り出しやすいように空き箱やカゴで仕切りを作っておきましょう。ビニール袋を大きさに合わせて分類しておいたり、タオルを立てて収納しておいたりするのに重宝します。下段は深さのある引き出しになっていることが多いので、仕切りもブックスタンドのような高さのあるものを使うと物が横から落ちにくく、かさばるものでも収納しやすくなります。
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