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かつてはキッチンは「調理作業する場所」として機能性を第一に考えられており、インテリアデザインにこだわりのある人には満足できるものは少ないという時代もありました。
現在は対面キッチンやアイランドキッチンなど、LDKをひとつの空間としてコーディネートする間取りが人気です。そのためキッチン設備の性能はもちろん、デザイン性も高い家具調のものが増えています。
なかでもキッチンカウンターは、キッチンとダイニングをつなぐ設備。機能面とデザイン面の両方にこだわって選びたいものです。
既成のキッチンカウンターで希望のサイズやデザインのものが見つからない場合には、オーダーするのもいいでしょう。セミオーダータイプなら、お手頃な価格でぴったりサイズのカウンターを製作してもらえます。
カウンターテーブルは、キッチンで作業をしている方と対面するかたちになる台(テーブル)です。ダイニングテーブルよりも高さがあり、天板が横に長いことが特徴です。カウンターテーブルの前のハイスツールに座れば、家に居ながらにしてバーやカフェ気分を味わうことができるでしょう。
また、キッチンに居る時間が長い方には、軽食をとったり家計簿をつけたりといった作業をするのにも便利に活用できます。キッチンで作業をしながら、子どもの宿題などを見てあげることも可能です。
必要に応じて折りたたみが可能な、バタフライテーブルタイプのカウンターなどもあります。
お気に入りの古い家具や、蚤の市などで見つけた中古家具などをキッチンカウンターにリメイクするのも素敵です。背の低い家具ならそのまま使用できます。
本棚や食器棚など、背の高い家具は上下に分解できる構造の物が多いので、上半分の棚をはずして天板を乗せればキッチンカウンターのできあがりです。
DIYが得意な方なら天板に自分で塗装したり、タイルを貼ったりしても良いでしょう。
天板については、ホームセンターなどで木材を購入し、希望のサイズにカットしてくれるサービスを利用すると便利です。
キッチンカウンターのリフォームをお考えなら、ホームプロへ相談してみてはいかがですか。1,200社が登録しているので、信頼できる業者がきっと見つかるはずです。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2023年4月~2024年3月
昨年度のご成約
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