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生ごみ処理機もしくはコンポスト化容器を購入する区民に対し補助金を交付する制度です。区民のキッチンの清潔化・衛生化と、ごみ処理コストの軽減を目指し制定されました。 助成の対象となる生ごみ処理機とコンポスト化容器は、どちらも生ごみの量を軽減させるという意味では同じですが、詳しく見ていくとそれぞれ以下のように原理や特徴が違います。
■制度の対象となる機器 市販の生ごみ処理機またはコンポスト化容器が対象です。生ごみ処理機の乾燥式・バイオ式は問いません。 ■制度の対象となる方 ・足立区内に住宅のある区民で、かつ申込者自身が居住する住居に機器を設置した方 ・機器の使用目的が生ごみの減量であり、維持管理が自分でできる方 ・機器を購入してから6か月以内の方 ・過去5年以内に、この補助金制度を利用していない方(原則として、1世帯1台) ・報告書に機器の使用状況を記載し、提出できる方
■助成の基準 購入する生ごみ処理機もしくはコンポスト化容器に関して、メーカーや価格の指定はありません。ただし、ディスポーザーや一部対象外のコンポスト化容器もあります。 ■助成の限度額 生ごみ処理機またはコンポスト化容器の購入費の2分の1が支払われます。1台あたりの限度額は1万5,000円で、100円未満は切り捨てとなります。 なお、消費税や付属品は補助金対象外です。
■必要書類:3種
(1)補助金交付申請書 区指定の申請用紙で申請します。区のホームページでダウンロードができます。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/gomi/kurashi/kankyo/gomi-namagomishoriki.html 印刷する際は白地でA4サイズの紙が推奨されています。
(2)住民票 コピーした住民票では申請できませんので注意しましょう。また発行が3か月より前だったり、マイナンバーや本籍地、続柄が省略されていたりするものも不可となります。 なお、申請書の裏面にある足立区住民検索オンラインシステムによる確認承諾欄に承認の署名と押印をすることで省略が可能です。
(3)領収書 レシートは不可です。また、領収書には、購入者と購入金額、機種名、購入年月日、店名が記載されており、かつ店の印が押されている必要があります。 なお、インターネットを通じて購入し領収書が印刷発行のものしかない場合は、納品書の写し、またはそのほか受領が確認できるものも必要になります。
生ごみ処理機もしくはコンポスト化容器を購入したら、以下の手順で申請することができます。
なお、申請書の提出は郵送でも可能です。また、補助金の交付に際して、区から購入した生ごみ処理機またはコンボスト化容器についてのアンケートなどを依頼されることがあります。
本体価格5万4,321円の機器を購入した事例です。この事例では、自己負担額が3万9,321円で、補助金額は1万5,000円でした。
本体価格の2分の1は2万7,160円となりますが、補助限度額を超えているため、実際に交付される補助金は限度いっぱいの1万5,000円です。
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