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バリアフリーとは? ユニバーサルデザインとの違いやリフォーム費用、施工事例を紹介

  • 最終更新日:2024-07-20

バリアフリーとは? ユニバーサルデザインとの違いやリフォーム費用、施工事例を紹介

(画像/PIXTA)

バリアフリーとは、誰もが生活しやすいように、多様な障壁(バリア)を取り除くことを意味します。住まいを長きにわたって安全かつ快適に使い続けるために、バリアフリーリフォームは非常に効果的な対策です。本記事では、バリアフリーの基本的な定義や種類の紹介をはじめ、住宅におけるバリアフリー対策やそれにかかる費用、実際の施工事例などを紹介します。本記事を読むことで、子どもから高齢者まで多くの人々が住みやすい家にするにはどうしたらいいか、そのヒントを得られます。

目次

バリアフリーとは

バリアフリーとは、多様な特性を持った人々が共生できるように、さまざまな障壁を取り除いて誰もが生きやすい社会を目指す考え方です。元々バリアフリーという言葉は建築分野で使われ始めました。これは、文字どおり「バリア(Barrier)=障壁」を「なくす(Free)」という意味で、高齢者や身体障害者などが活動しやすいように、建築物内の段差や障害物などをなくすことを指しています。

しかし、今ではバリアフリーはより広義に捉えられており、年齢や障害の有無だけでなく、異なる文化・国籍や性自認(LGBTQ+)を持つ方など、社会的に少数とされる人々への配慮も含む概念になっています。

政府が定義している4つのバリア

日本政府が1993年に策定した「障害者対策に関する新長期計画」では、社会的な障壁(バリア)として4つのカテゴリーを挙げており、いずれの障壁も解消していくべきだとしています。

1. 交通機関・建築物などの物理的なバリア

このバリアは、駅の階段や段差、狭い通路など、公共交通機関や建築物などを利用する際に妨げとなる物理的な障壁を意味します。これらの障壁は、高齢者や車椅子を使用する方、妊婦、小さな子どもを連れた親など、移動に制約のある人々を苦慮させる大きな原因です。前章で紹介した、元々建築用語として利用されていた「バリアフリー」はこうした種類の障壁をなくすことを指します。本記事の後半で示すリフォーム施工事例も、基本的にはこの種のバリアフリー事例に該当します。

2. 資格制限等による制度的なバリア

2番目のバリアは、一部の人々が多数派と同等の機会を得ることを阻害するような社会的なルールや制度を指します。障害を理由とした就職・試験資格の欠格、盲導犬の入店拒否などが具体例です。これらの制度的な障壁は、少数派の人々が社会で活動することを妨げる要因となっており、平等な機会の提供を通じて解消を図るべき課題です。

3. 支援サービスの欠如による文化・情報面でのバリア

3番目のバリアは、サービス設計が少数派の人々を無視していることによって生じる文化面・情報面でのバリアです。例えば、視覚障害のある方は音声や点字などによる案内がなければ情報の取得が困難です。同様に、音声だけのアナウンスでは聴覚障害のある方が情報を得られません。また、外国語話者にとっては、通訳の不在や多言語への非対応などが情報やサービスにアクセスするための障壁になります。点字ブロックや音響式信号、外国語の案内文の併記などは、この種のバリアフリーを図る取り組みです。

4. 障害者は庇護されるべきといった意識上のバリア

最後に挙げられているのは、いわゆる偏見や差別といった意識上のバリアです。これは社会的少数者に対するいわれのない攻撃的言動だけでなく、「普通の人と違って可哀想」などといったレッテル貼りも含まれます。また、こうした偏見や差別意識がなくても、配慮に欠けた言動も「無理解」という意識上のバリアです。例えば、車椅子専用の駐車場や座席を占有したり、点字ブロックを塞いだりする行為がその具体例として挙げられます。

■参照:内閣府|I.-1.障害者対策に関する新長期計画の策定

バリアフリーとユニバーサルデザインの違い

バリアフリーと類似した用語として、「ユニバーサルデザイン」という概念もあります。ユニバーサル(Universal)とは、「普遍的」「万人に共通」などの意味を持つ英語です。つまり、ユニバーサルデザインとは、「全ての人が利用できるデザイン」という設計思想を意味します。

政府が2008年に発表した「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱」では、バリアフリーおよびユニバーサルデザインに対する定義づけがされています。これによると、すでに社会に存在するバリア(前章で解説した4つのバリア)を取り除くのが「バリアフリー」です。これに対して、ユニバーサルデザインは、新しいバリアが発生しないように、設計段階で誰もが使いやすいデザインにすることを意味します。

■参照:内閣府|バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱

【身近な例】住宅でできるバリアフリーの種類

ここからは住宅で実現できるバリアフリーの身近な例を紹介します。これらの改修を行うことで、住まいの安全性や利便性を上げ、幼い子どもから高齢者まで、より快適に日々の生活を送れるようにすることが可能です。

ドアを引き戸にする

玄関や室内のドアを引き戸に変更することは、特に車椅子を使用する方や高齢者にとって大きな利点があります。引き戸は開き戸に比べて開閉が容易であり、開けている間、重い扉を手で支える必要もありません。そのため、強風などで勝手に閉まって手を挟んだり、扉の動きが車椅子を阻害したりする心配がなく、誰でも安全に利用しやすいです。

また、引き戸は居室と廊下の間に段差をつくりにくいため、その点でも車椅子や歩行器を使用する方の移動をスムーズにするのに役立ちます。さらに、引き戸は開けっ放しにしておくことで空間に開放感を出しやすいことも大きなポイントです。開き戸もドアストッパーを使うことで開け放しにできますが、何かの拍子にドアストッパーが外れて突然閉まってしまうこともあります。そのため、やはり引き戸のほうが、安心感があります。

■関連記事:引き戸とは?リフォームのメリット・デメリット、種類、費用、開き戸との違いなどを解説

屋内・屋外の段差をなくしてスロープにする

屋内・屋外の段差をなくしたり、短い階段をスロープにしたりするのも代表的なバリアフリー事例です。車椅子の利用者や高齢者にとっては、ちょっとした段差も大きな障害となり得ます。まだ歩くのが上手ではない子どもにとっても、段差は足をひっかけてケガをしやすい難所です。これらのバリアをなくすことで、屋内外での移動をより安全かつスムーズにできます。

住宅内には手すりを設置する

廊下や階段などに手すりを設置するのも効果的です。手すりは高齢者や体が不自由な方にとって、体を支え、転倒を防ぐ重要な役割を果たします。特に階段は転倒すると重大なケガをしてしまう可能性が高いので、優先的に手すりを設置したい場所です。また、トイレや浴室など、立ち上がりや座り込みの動作が頻繁に行われる場所でも、その動作を補助する手段として手すりは非常に効果的です。

床材を滑りにくい素材に変更する

意外と盲点になりがちですが、床材を滑りにくい素材に替えるのもおすすめです。特にトイレや浴室などは、水はけがよく滑りにくい床材を選ぶことで、転倒の危険性を大きく減らすことができます。また、和室の場合は緩衝材入りの畳などに替えることで、転倒時の衝撃を和らげることが可能です。階段には手すりと同時に滑り止めも設置することで、転倒をより防ぎやすくなります。

■関連記事:床材の種類や部屋別の選び方を解説! 主要メーカーも紹介!

住宅内の廊下の幅・出入口のスペースを広くする

車椅子や杖を使用する方の移動を容易にするために、各部屋やトイレ・浴室などの出入口スペースや廊下の幅を広めにリフォームすることもおすすめです。これにより、本人がスムーズに移動しやすくなるだけでなく、介助者も横についてサポートしやすくなります。先述した引き戸は、開き戸に比べて開口も含めて出入口のスペースを広くしやすいという点でも効果的なリフォームです。健常者にとっても、各所のスペースが広い家は生活動線を確保しやすいというメリットにつながります。

トイレを洋式タイプにする

既存のトイレが和式トイレの場合は、洋式に替えるのも効果的なバリアフリー対策です。しゃがみこむ必要のある和式トイレは、足腰に負担がかかりやすいため、高齢者や体の不自由な人にとっては使用が困難になりやすく、転倒の危険性も少なくありません。その点、洋式トイレならば、便座に体重を預けられるため、足腰への負担を軽減可能です。これによって、トイレを使用する際の安全性や快適性を向上できます。

■関連記事:くみ取り式(ぼっとん)トイレを水洗トイレに!リフォーム費用や補助金、業者の選び方

風呂場をユニットバスにする

在来工法のお風呂場を使用している場合は、ユニットバスに変更するのもおすすめです。在来工法のお風呂場の多くは、浴槽を出入りする際に大きな段差を越える必要があります。その点、ユニットバスならば、浴槽の出入りがしやすいように段差が低くなっていたり、滑りにくい床材を採用したりしているため、より安全に使用できます。また、ヒートショック(浴室と居室の温度差による健康リスク)を防ぐために浴室暖房機能をつけるのもおすすめです。これらのリフォームによって、より安全で快適に入浴しやすくなります。

バリアフリーリフォームの費用相場

バリアフリーリフォームを考えている方にとって、工事にどれくらいの費用がかかるかは非常に気になるところです。もちろん、必要な費用はバリアフリー化の内容や規模にもよりますが、大まかな費用感としては以下のような形になります。

・住宅の全面改修:1000万円~
・部分改修:数十万~数百万円

部分改修については、例えば洋式トイレへの交換リフォームや段差の解消、床材の変更などのリフォームなら数十万円で済むことが多いです。ただし、浴室を全面改修してユニットバスに替えるような場合には、部分改修とはいえ100万円以上かかります。

■関連記事:バリアフリー改装の工事内容や費用、補助金、控除について

一戸建ての場合:500万~600万円程度

バリアフリーリフォームの費用感は、一戸建てかマンションかによっても変わります。一戸建ての場合、大まかな価格目安帯は100万未満~600万円、中心価格帯は500万~600万円程度です。

■関連記事:一戸建てのバリアフリーリフォームの費用と相場

マンションの場合:400万~500万円

一方で、マンションの場合、価格目安帯は100万~600万円、中心価格帯は400万~500万円程度です。

■関連記事:マンションのバリアフリーリフォームの費用と相場

バリアフリーのリフォームで活用できる補助金

バリアフリーリフォームに関しては介護保険や国・自治体の補助金を使える場合もあるので有効活用することをおすすめします。介護保険の場合、支給される補助金の上限は18万円。国土交通省が提供する子育てエコホーム支援事業(旧・こどもエコすまい支援事業)であれば、条件にはよりますが60万円まで支給されます。そのほかの補助金制度に関しては、それぞれの官庁や自治体のホームページなどでご確認ください。

バリアフリーリフォームの施工事例

最後に、バリアフリーリフォームの実際の施行事例を紹介します。なお、紹介している事例の費用は施工時点のものであり、2024年現在とは異なる場合もある点にご留意ください。

自立をサポートできるバリアフリー住まいにリフォーム

リハビリ入院から帰宅する高齢の母親をお迎えするために、マンションを全面的にバリアフリー化した事例です。浴室やトイレを広くしたり、玄関を含めて室内を全てフラットにしたりと、母親の自立と介助のしやすさを考慮した広範な改修を行いました。

個室

リフォーム後の個室

トイレ

リフォーム後のトイレ

フラットな床面、間口の広い引き戸で車いすでのアプローチも可能に

トイレ

リフォーム後のトイレ

夜中の使用や将来を考え寝室内に水洗トイレを設置

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:970万円(キッチン:80万円、浴室・バス:100万円、トイレ:50万円など)
・工期:1カ月
・要望:高齢の母親が住むマンションを全面的にバリアフリー仕様にしたい
・画像出典:「自立をサポートできるバリアフリー住まいへ

バリアフリーと耐震&断熱強化。両親に優しい住まいにリフォーム

高齢のご両親が安全・安心に暮らせるように、築30年以上の一戸建てにバリアフリー化や耐震・断熱リフォームを行った事例です。居室の配置を見直したり、浴室・トイレスペースの拡張や段差解消をしたりすることで生活動線が改善され、より便利で安全な住まいになりました。

風呂

リフォーム後のお風呂

手すりの設置や段差をなくすことでバリアフリーに。浴室暖房乾燥機で温度のバリアフリーも叶えた

トイレ

リフォーム後のトイレ

寝室と廊下の両方から出入りできる間取りにし、介助しやすいように広さも確保

玄関アプローチ

リフォーム後のアプローチ

元は砂利敷きだったが、車椅子がスムーズに通れるようにフラットなスロープに

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:1650万円(キッチン:70万円、浴室・バス:100万円、トイレ:35万円など)
・工期:3カ月以上
・要望:高齢のご両親にとって優しい家にしたい
・画像出典:「バリアフリー、耐震&断熱強化で両親に優しい住まいに

介護保険の助成補助金制度を活用!快適バリアフリーリフォーム

要介護認定を受けた祖父を介護するために、介護保険の補助を受けて一戸建てをバリアフリー化した事例です。引き戸や手すりの設置、各部屋の入口にあった段差の解消、寝室へ隣接する位置へのトイレの移動など、祖父の身体能力や介護する家族の負担を考慮したリフォームを行いました。

トイレ

リフォーム後のトイレ

手すりを設置

風呂

リフォーム後の風呂

浴室暖房付きにしヒートショックを防止

廊下

リフォーム後の廊下

祖父の身体能力に合わせた高さの手摺を取り付け

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:390万円(浴室・バス:67万円、トイレ:38万円、廊下:25万円など)
・工期:1カ月
・要望:祖父が一人で暮らしやすく、介護もしやすい家にしたい
・画像出典:「介護保険の助成補助金制度を活用!快適バリアフリーリフォーム

介助が必要な家族も安心して暮らせるバリアフリーリフォーム

転倒して骨折してしまった母親の退院にあわせて一戸建てのバリアフリー化を行った事例です。段差の解消をはじめ、浴室や洗面室への手すりの取り付け、寝室から引き戸で入れる広いトイレの設置など、母親の歩行や動作にかかる負担を和らげるリフォームをしました。

廊下

リフォーム後の廊下

母の歩行ルートに沿って手摺を配置

洋室

リフォーム後の洋室

客間として使っていた和室を寝室にし、押し入れを利用して寝室から入れるトイレを新設

洗面所

リフォーム後の洗面所

洗面台の前で立ったり座ったりができるように、左手に手すりを設置

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:360万円(浴室・バス:120万円、トイレ:70万円、洗面:35万円など)
・工期:1カ月
・要望:介助が必要な母が暮らしやすい家にしたい
・画像出典:「介助が必要な家族が安心して暮らすためのリフォーム

ヒートショック対策を施した浴室のバリアフリーリフォーム

高齢のご両親のために、浴室や洗面脱衣室、トイレを暖かく使える空間にリフォームした事例です。特に浴室は住宅の中でもヒートショックのリスクが高い場所ですが、パワフルな給湯暖房を採用して冬場でも暖かく使用できるようにしました。

風呂

リフォーム後の風呂

温度差が激しくヒートショックを起こしやすいタイル浴室からシステムバスに変更

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:330万円(浴室・バス:145万円、トイレ:80万円、洋室:30万円など)
・工期:2週間
・要望:高齢の両親のために浴室やトイレを暖かく使えるようにしたい
・画像出典:「ヒートショック対策リフォーム

誰もが快適に過ごせるバリアフリー住まいへとリフォーム

高齢の母親のために、安全性の高いバリアフリーリフォームをした事例です。浴室の出入口をはじめとする全居室の段差をなくし、足元にゆとりのある洗面化粧台を採用するなど、水回りも含めて車椅子でも動きやすい動線を確保しました。

風呂

リフォーム後の風呂

カウンターベンチ付のユニットバス

洗面所

リフォーム後の洗面所

足元の空間を広めに取った車椅子でも使いやすい洗面台を採用

リビング

リフォーム後のリビング

開口を広く取り、引戸を採用したことで、車椅子でもスムーズに出入りができるように

【リフォームのポイント】

・リフォーム費用:1050万円(キッチン:200万円、浴室・バス:180万円、トイレ:65万円など)
・工期:2カ月
・要望:高齢の母親が安全・安心して過ごせる住まいにしたい
・画像出典:「誰もが快適に過ごせる住まい

バリアフリー住まいにリフォームして安心な暮らしをしよう

バリアフリーとは、さまざまな障壁(バリア)を取り除いて、誰もが生きやすい社会や環境の実現を目指す考え方です。バリアの種類としては物理的なものはもちろん、制度やサービス設計の欠陥、差別や偏見なども含まれます。そのため、バリアフリーな社会を実現するにはさまざまな課題がありますが、少なくとも物理的なバリアに関しては、リフォーム工事などを通して着実に解消することが可能です。本記事を参考に、お住まいを誰もが暮らしやすいバリアフリーな空間に変えることをぜひ検討してみてください。

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