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中古マンションの内装リフォーム

  • 最終更新日:2015-06-11

中古マンションの内装リフォーム

中古マンションリフォームをする前に知っておきたい「中古マンションの内装リフォーム」に関するノウハウを紹介します。

住まいの印象を決める内装の重要性

内装(主に壁・床)は、たとえて言えばデパートなどの「包装紙」でしょうか。デパートが包装紙に個性を持たせるように、中古マンション内装リフォームにおいて個性を出したいところです。せっかくリフォームを前提にマンションを購入したわけですから、既存のままの壁・床ではなく、家族が過ごす空間としてふさわしいものに一新してみるのも暮らしを新鮮にします。

「シックハウス」と「音害」内装リフォームの注意点

壁にクロスなどを張る際に気をつけたいのは、接着剤に使われる有機溶剤がひとつの原因とされる「シックハウス」です。壁は広く相当の量の接着剤が使われますから、その接着剤がシックハウスフリーのものかどうか、確認しておくことをお勧めします。また施工後は一定時間窓を開放し、部屋に風をよく通しておいて入居するのもシックハウス対策になります。またフローリングのリフォームによる階下への「音害」にも気を配ることが欠かせません。管理組合床材遮音性能を規定しているところもありますから、確認しておきましょう。

参考<床襲撃音に対する遮音等級と生活実感>

遮音等級L-40(軽量床衝撃:特級 重量床衝撃:特級)の場合

椅子の移動音・物の落下音=ほとんど聞こえない

人の走り回り・飛び跳ね音=かすかに、遠くから聞こえる感じ

生活実感=上階で物音がかすかにする程度。気配は感じるが気にならない

遮音等級L-45(軽量床衝撃:1級 重量床衝撃:特級)の場合

椅子の移動音・物の落下音=小さく聞こえる

人の走り回り・飛び跳ね音=聞こえるが、意識することはあまりない

生活実感=上階の生活が多少意識される。スプーンを落とすとかすかに聞こえる

中古マンション内壁リフォームのヒント

ここでは下地工事や使用する壁材など、内装をリフォームする際のヒントを記します。

クロスにリフォームする

全体にやわらかく優しいイメージを獲得できますが、下地をビニールクロスを張る場合よりも平らにする必要があります。

漆喰・珪藻土にリフォームする

健康志向を反映して、吸湿・吸臭性の高い壁材が人気です。左官仕事が入りますから、工期・費用がすこし余分にかかるようです。

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