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それでは、数ある火災保険の中でどんなものが人気なのかをご紹介します。
<戸建て住宅版 火災保険ランキング>
1位 スイートホームプロテクション(ホームライフ総合保険) - AIU損害保険株式会社
2位 ホームアシスト(家庭総合保険) - 朝日火災
3位 未来住まいる(家庭用火災総合保険) - 富士火災
4位 トータルアシスト住まいの保険 - 東京海上日動
5位 GK すまいの保険・スーパーロング(家庭用火災保険) - 三井住友海上
火災保険ランキング 戸建住宅版 / URL:http://hoken.kakaku.com/insurance/kasai/ranking/house/
各サイトにも詳しく載っていますので、気になる保険がありましたらぜひ調べてみてください。
さて、ここでポイントになってくるのはどうやって保険を選んでいけば良いかと言うことです。
火災保険といっても、購入した中古住宅の環境により必要となる補償内容はそれぞれです。
何が必要で、どういった内容は必要ないのかをしっかり把握しましょう。
例えば、高台に位置する住宅の場合は床上浸水の心配はないので水漏れ補償は不要です。
補償が全てセットになっているパッケージ型の火災保険では補償内容は手厚いのですが、必要な補償ばかりでなく必要がないものも含まれ、結果的に保険料が高額になってしまうという問題点もあります。
ではどのように保険料が決まるのかという事ですが、火災保険料というのは保険会社による建物の評価額によって決定されることが多いです。
中古住宅の場合で建築費用などが不明な時は、延床面積や柱の構造、その住宅に使われている建材等によって建物の評価額が決まります。
先ほども記述したように勧められたままに保険に入るのではなく、補償の内容と補償期間等を上手く選ぶことが火災保険料の費用を抑えるコツと言えそうです。
ひとつ注意点があり、大規模なリフォームや増築などをした場合には、リフォームの前後でその中古住宅の評価額に変化がある場合が多く、保険料の見直しが必要になってきます。
もし長期の契約をしていても保険金額の増減は可能ですので、保険料の見直しをしましょう。
中古住宅をリフォームする際の費用は、築年数や家の状態などによって様々です。適正な費用でリフォームができるよう、信頼できるリフォーム会社を見つけましょう。
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