リフォーム会社紹介
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実は、リフォームには必要なのに、見積書に書かれていない費用はたくさんあります。見積書に「別途費用」と書かれている工事です。リフォーム会社によっては諸経費に加えていることもあるので、質問するときに必ず「別途とは、どんな費用ですか」「諸経費には何が含まれていますか?」と質問しておきましょう。
次のような費用がプラスされてくる可能性があることを覚えておくことが必要です。
工事費に含まれる場合と、別途計上になる場合があり、業者によりケースバイケースなので、気をつけましょう。
工事箇所の家具などが、他の部屋に移動できない場合はトランクルームのレンタルが必要になります。また住みながらのリフォーム工事が不可能な場合は、近くに仮住まいを手配しておかなくてはなりません。
自宅から仮住まいへ、仮住まいから自宅への引っ越しにかかる費用です。トランクルームを借りる際にも、自分で家具を運ばない場合は運送費を計上しておく必要があります。
リフォーム工事期間中、工事用車両をとめておくスペースがなければ、負担を見込んでおく必要があります。
増改築をともなう大規模なリフォームの場合、建築確認申請をしなければならないケースもあります。この手続きは業者に相談すれば、だいたいやってもらえますが、手続き費用がかかります。
工事契約書に貼る印紙代
業者とお客さまで1通ずつ、計2通の契約書を作成しますが、1通はお客さま負担で収入印紙を貼る必要があります。
増改築で床面積が増加した場合は、登録手数料・不動産取得税などがかかることがあります。
工事が進んでいくと、見積もり時には分からなかった追加工事が発生することがよくあります。床や壁をはがすと湿気で土台が腐っていたり、シロアリにやられているなどが、その代表例です。
住まいの寿命にかかわってきますから、リフォームの機会に直しておきましょう。
追加工事の費用は、見積書には入っていないので、予算の1~2割は多めに考えておく必要があります。あらかじめ担当者に「追加費用はどれくらいかかることが多いの?」と聞いてみてもいいかもしれませんね。
工事が進んでいる最中に、「あそこに収納がほしい」「階段に手すりがほしい」など追加、変更は出てくるものです。そういうときは、現場の職人さんに直接言わず担当者に電話して相談しましょう。
気のいい職人さんなら気安くやってくれるでしょうが、決して無料ではありません。後で請求されてビックリ!という失敗がよくあるので、まず見積書をもらい、場合によっては「工事内容変更合意書」を締結するようにしておきましょう。言った言わないのトラブルを防ぐことができます。
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知らなかったリフォーム屋さんを知れたり、保証がついてたり、断る時も気まずい思いをせずに出来たりと、本当にありがたいサービスだと思います。またリフォームすることがあったら利用します。
(千葉県/30代/女性)
実際、かなり辛口の評価も眼にしたので、業者さんに直接そのこともきいて、納得の上お願いしました。いいことばかり書いてあると、このサイト自体の信憑性が怪しいと思っていたでしょう。(神奈川県/50代/女性)