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キッチンシンクは、一般的にはあまりカバーをつけることはありません。けれどもカウンターキッチンで見た目のかっこよさを演出するためや、突然の来客にたまっていた洗い物を見せないため、ペットの猫がシンクに入ることを防止するためなど、シンクカバーは予想以上に便利です。
また、シンクに半分カバーをすれば、まな板を置いての調理や、野菜の水洗いなど同時並行ででき、左右の移動も減らすことができるので、作業効率も上がります。ワークトップが狭いキッチンでも、シンクカバーをつければ調理スペースを広く活用することが可能です。
種類もさまざまで、ポリプロレタン製の折りたたみ式のカバーや、水切りができるもの、2重になっているものなど、キッチンの雰囲気や、使い勝手の良さで比較検討してみてください。
排水口は、大きな排水バスケットの上部にゴムの蓋がついているものが一般的です。掃除を忘れてしまい、数日経った頃にゴムの蓋を開けると排水バスケットにヌメリが付着していたことはありませんか。この原因の一つは大きい排水バスケットに残飯がたまるため、汚れた排水と混ざり雑菌が繁殖していくことによります。
もう一つは、菊割れと呼ばれるゴムの蓋で中が閉ざされているためです。蓋を開けないとどれくらいゴミがたまっているか気づけないので、いつのまにか菌が繁殖しやすくなってしまいます。さらに、雑菌で汚れた水が流れていくと、排水管の中でも雑菌が繁殖していき、臭いの原因にもなります。
それでは、シンクの排水口はどう改良すればいいのでしょうか。一番簡単なことはこまめに掃除をすることですが、忙しさや面倒くささでなかなか継続することは難しいです。しかし、水回りを快適にするために、排水口を美しく保つことは欠かせません。
重要なポイントは、排水バスケットにごみをためないことと、黒いゴムの蓋で密閉しないことです。そのためには、排水口にカバーをしないことで解決することができます。キッチンをリフォームするときによく利用されるものは、浅い形状のバスケットで蓋がない仕様です。浅いバスケットによって、黙視でゴミがたまっているかを確認できる上に、ゴミをため溜められないので、こまめに掃除をする必要があり、雑菌繁殖を防げます。
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