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まずは、キッチンリフォームで流し台を交換するときにかかる費用を確認します。流し台本体の価格に加えて、流し台搬入費、取り付け費、配管接続費などが必要です。さらに、古い流し台の搬出、運搬処分にも費用がかかります。大きく分けると、これだけの費用が必要です。次は、格安でリフォームするためにどこを節約できるかを検討していきます。
一番分かりやすいところは本体価格となります。リフォーム会社と相談して決めることもできますし、インターネット通販で格安の商品を探すことも可能です。実は、本体価格以上に高くつくところが、搬入・取り付け費となります。なので、業者に依頼せずにDIYで取り付ける人もいます。ただ、水漏れの確認も必要なので、DIYが得意でない人には大変な作業ではありますが、大幅に費用をカットすることはできる方法です。リフォーム業者に依頼する場合も、取り付け費用には交渉の余地があるので、複数の見積もりを取りコストパフォーマンスが高いところを選んでください。
2槽流し台は、こだわりのキッチンには欠かせないアイテムです。2つ並んだシンクで、片方では食器をつけおきしたり、野菜を洗ったり、飲み物や果物を冷やしておくスペースとしても使えます。1槽シンクが一般的な中で、ダブルのシンクはオリジナルのキッチンとして自慢できます。
一般的なものではないので、価格は通常よりも高いことがあります。そこで、インターネットなどで調べて、中古の2槽流し台をゲットすることがおすすめです。
ただし、2槽流し台のデメリットは、排水溝が2つになるため、掃除の回数も2倍になることです。掃除の負担が増えるデメリットも踏まえた上で、2槽流し台を検討してみてください。
シンクの水栓金具も、古くなってきたら交換する必要があります。けれども、様々なタイプがあって選択することも難しいです。お湯と水が分かれている型のツーハンドル(バルブ)混合水栓 や、人気が高くなっているシングルレバー混合水栓、蛇口に触らなくても水が出るタッチレスタイプの水栓もあります。
選ぶポイントは、費用と省エネ効果です。水道代だけでなく、お湯を出すとガス代もかかってくるため、省エネ性能が高いものを選べば毎月の公共料金代を安くすることもできます。水の出し止めがしやすいシングルレバータイプやタッチレスタイプならば、初期費用は高くても、長期的に見ると、節約する効果が大きいです。
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※2023年4月~2024年3月
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