リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
トイレで一番気になるのは、やはりニオイですよね。壁紙には消臭効果が高いタイプを選びましょう。また、湿気や汚れも気になるので、防カビ、防汚機能を備えているかもチェックしてください。
壁紙の色は、真っ白よりも、少し色が入ったものの方が落ちついた空間になります。色のついた便器を設置している場合は、同じ系統の色を採用すると統一感が出てきます。
トイレ自体の面積はあまり広くないので、大柄の柄ものを選ぶと圧迫感を感じてしまいます。柄ものにする場合は、小さい柄で、しかも薄くプリントされたものがいいでしょう。
「それでは物足りない…」と感じる方は、ボーダー(トリム)をおすすめします。ボーダーは、幅10cmぐらいの帯状の壁紙です。ペーパーホルダーの高さなどに、トイレ空間をひと回り囲むように張ります。柄は、花や動物、天使、幾何学模様など、さまざまなタイプがあり、全面無地のクロスでもボーダーがアクセントになり、個性的な空間になります。
また、ボーダーを境にして上下で壁紙を張り分けることもできます。上部は色の薄い壁紙にして、下には少し濃い目の色や同系色の柄ものにすると落ち着きのある空間になります。
洗面所は脱衣所を兼ねているお宅も多く、お風呂や洗面台の蒸気で結露やカビが発生しやすいといわれています。吸放湿性が高く、防カビ性のある壁紙を選んでください。
壁紙の色は、洗面化粧台と同系色でコーディネイトすると統一感がでます。また、脱衣所も兼ねている場合は、オレンジや薄いピンクのような暖色系を使うと寒々しくなくてよいでしょう。
洗面所もトイレと同じように狭い空間なので、大柄よりも小さい柄の方がまとまります。ただ、洗濯機や収納ボックスなど、たくさんのモノを置いているので、見える壁の面積はそれほど広くならない場合が多いと思います。柄ものよりは、シンプルな壁紙の方が良いでしょう。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2023年4月~2024年3月
昨年度のご成約
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
ライフスタイル別のリフォーム
こだわりのリフォーム
ご予算にあわせたリフォーム
リフォームの知恵
住まいの機能・性能向上
リフォームなんでも事典
リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。