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昭和に建てられた家の場合、1階にはキッチンや茶の間、和室などがそれぞれ細かく仕切られていることが多いです。
リフォームをする場合、間仕切りを取り払うことで広々としたLDKにすることができます。また、和室を洋室にして書斎や子供部屋などにすることもできます。間仕切りをなくして広くした部分は、柱や梁で構造から補強することで、これから長く暮らしていくにも安心です。
平屋をリフォームする際、注意が必要となるポイントがあります。それは、家の外からの視線です。
2階建ての場合、2階に子ども部屋や寝室を設けるケースが多いですが、平屋の場合外から視線が入ってくることが多くなるといえます。
エクステリアもリフォームの一環として考え、壁や木で視線を遮ったり、寝室の窓は曇りガラスや窓の高さを変えるなど、対策を行うと良いでしょう。
上手にエクステリアを導入したいですね。
昭和のインテリアで思い浮かぶものの1つとして、ブラウン管テレビがあげられます。現代では、レトロなおしゃれアイテムとして置いておく方もいるようです。
昭和の雰囲気がする内装建具としては、畳や襖・障子などがあります。現代でも取り入れられていますが、昭和の物と比べるとテイストが異なるようです。
内装として特徴的なのは、真壁造りになっていることです。真壁造りでは、構造材の柱や梁が見えるように壁が設けられています。
対する大壁造りは、現在主流となっていて、構造材の柱や梁を壁で覆ってしまって見えないようになっています。
真壁造りのお宅の場合は、その柱や梁もインテリアとして活かしたリフォームができそうです。
どんなリフォームをするか、業者の方とよく相談をして決めていきましょう。
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