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ここまでできる!マンションの子ども部屋の理想的リフォーム

  • 最終更新日:2015-10-02

ここまでできる!マンションの子ども部屋の理想的リフォーム

子どもに合わせて部屋を増やしたいけど増やせない。そんなときは今ある子ども部屋を賢く使ってリフォームすれば見違えるほどの部屋が出来上がります。どんな風に変わるのか、ご紹介します。

マンションの子ども部屋が狭い!

マンションの子ども部屋が狭い!

適正なマンションの広さは4人家族で80m2(3LDK)程度と言われており、これで洋室1つあたりの広さは約6帖です。しかし、中には65m2程のマンションもあり、そうなると当然1つ当たりの部屋が狭くなります。もともと狭い部屋を、さらに使い方によっては2人の子供で1つの部屋をシェアしなければいけない場合もあります。かなり狭いと言えるでしょう。

マンションの子供部屋を分割して賢くリフォーム

マンションの子供部屋を分割して賢くリフォーム

では、この狭い部屋をどのようにリフォームしたら広く使えるのでしょうか。それには、1.空間をうまく使う。2.必要な時だけ使う。の2つが考えられます。
1.の空間をうまく使う方法としては、一番場所を取るベッドの上下をうまく利用する、デッドスペースとなっている間仕切りの柱の厚さ、などが考えられます。
2.の必要な時だけの例としては、ベッドは収納式にして、日中は遊んだり勉強したりでいるスペースとして使うという使い分けができる方法です。

マンションの子供部屋リフォーム事例

マンションの子供部屋リフォーム事例

具体的にこのようにしてみてはいかがでしょうか。
<事例1>ハイベッドにして、その下に勉強机、衣装掛けなどを収める。
通常の別途だとベッドの上の空間がもったいないので、ベッドを上に上げ、空いたスペースに勉強机や衣装掛けなどを入れると1人当たり3帖のスペースで間に合います。
<事例2>クローゼットを浮かせて、その下にベッドが収納できるようにする。
クローゼットを床からにするとベッドが動かせませんが、クローゼット下半分のスペースを空けることによってベッドが収納できます。必要に応じてベッドを出し入れでき、部屋を有効に使えます。
<事例3>壁一面を作りつけ家具にする。
柱の厚さなどのデッドスペースに合わせて収納棚を作ることで、無駄がなく部屋を使えます。文庫本であれば10cm程度の厚さで収まりますので、最適です。

様々な事例を参考にすることで、アイデアの幅も広がりますので雑誌やインターネットを活用して情報収集し、ご自身のイメージにあう子供部屋を見つけてみてください。

マンションリフォームでは、まず、どんな家に住みたいか、具体的にイメージすることが、成功の秘訣です。
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