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風災に強く、これからも長く安心して住める快適リノベーション

建物のタイプ 戸建住宅 価格 990万円
築年数 30年以上 工期 2ヶ月
竣工年月日 構造 木造
施工地 愛知県 知立市 リフォーム箇所 外壁屋根
家族構成 2

詳細情報

[テーマ]全面改装 、 省エネ 、 増築・減築

お客さまのご要望

築40年を越える建物のため、強風による被害が心配。現状の雨戸が木製だったり、和室の床のたわみが激しいので見て欲しい。また、可能であれば耐震補強も検討したい。 屋根瓦を軽量瓦に交換することによる耐震対策も考えている。また外装については傷みが激しいため、ガルバニウム鋼板にて張り替えを希望している。

リフォーム会社のご提案

40年間の間に何度も大切に手を入れて頂いている建物でした。今回は外装のガルバニウム鋼板への全面張り替えと内装工事をメインの工事をご提案させて頂きました。 市の耐震診断も受けられているということで、耐震補強計画も含めた検討を行いましたが、現状ほぼ使っていないお部屋までも全て補強する必要がありました。また、瓦屋根を軽量瓦にするだけでも、昔ながらの平屋の建物のため、屋根の面積が大きく、費用も想定よりかなり高額になってしまうため、大規模な耐震補強については見合わせることとなりました。

風災に強く、これからも長く安心して住める快適リノベーション

風災に強く、これからも長く安心して住める快適リノベーション
建物のタイプ 戸建住宅
価格 300万円(単独工事をする場合の概算です)
築年数 30年以上
工期(全体) 2ヶ月
面積 485.00m²
その他採用機器・設備
施工地 愛知県 知立市
家族構成 2

詳細情報:

[テーマ] 全面改装 、 省エネ 、 増築・減築 / 工事種別:外張り / 商品名:ガルバニウム鋼板 / 塗料種別:指定なし / 外張り種別:指定なし / カラー:黒 / 遮熱:有り

お客さまのご要望

築40年を越える建物のため、強風による被害が心配。現状の雨戸が木製だったり、和室の床のたわみが激しいので見て欲しい。また、可能であれば耐震補強も検討したい。 屋根瓦を軽量瓦に交換することによる耐震対策も考えている。また外装については傷みが激しいため、ガルバニウム鋼板にて張り替えを希望している。

リフォーム会社のご提案

40年間の間に何度も大切に手を入れて頂いている建物でした。今回は外装のガルバニウム鋼板への全面張り替えと内装工事をメインの工事をご提案させて頂きました。 市の耐震診断も受けられているということで、耐震補強計画も含めた検討を行いましたが、現状ほぼ使っていないお部屋までも全て補強する必要がありました。また、瓦屋根を軽量瓦にするだけでも、昔ながらの平屋の建物のため、屋根の面積が大きく、費用も想定よりかなり高額になってしまうため、大規模な耐震補強については見合わせることとなりました。

Before

Before

元々は玄関引き戸のところにも木製の雨戸が設置されているのが見て取れます。 また犬走り(コンクリート部分)についてもひびが多く見られます。

After

After

建物全体をガルバニウム鋼板にて張り替えました。ガルバニウム鋼板はサビにも強く、メンテナンスに気をつければ30年以上耐候性を保たせることも可能です。 今回は外装の張り替えに際して、エアコンの脱着や、配線全体の脱着も行っています。

Before

Before

代々農家のお宅ということで、この門の屋根裏のところにも農業関係のものを置いておくスペースとなっていました。 今は農業関係にそこまでのスペースが不要なのと、車両が通るときに向かって左側の門の壁が邪魔で通行しづらいということで、門周りの減築を検討しました。

After

After

門を撤去し、ガルバニウム鋼板にて外装を仕上げています。門の壁が無くなったので、車両が通りやすくなりました。向かって左の掘削して土になっている部分は、このあとコンクリートにて仕上げる予定となります。 減築に際し、屋根瓦も手直ししています。

減築に伴う屋根瓦の一部葺き替え作業です

減築に伴う屋根瓦の一部葺き替え作業です
建物のタイプ 戸建住宅
価格 40万円(単独工事をする場合の概算です)
築年数 30年以上
工期(全体) 2ヶ月
面積 7.00m²
その他採用機器・設備
施工地 愛知県 知立市
家族構成 2

詳細情報:

[テーマ] 増築・減築 / 工事種別:葺き替え / 商品名:既存の瓦 / 屋根素材:日本瓦 / 塗料種別:指定なし

お客さまのご要望

減築した後の屋根の取り合いを、元の瓦を利用してうまく仕上げて欲しい。今後最後までメンテナンスをしなくても大丈夫なようにして欲しい。

リフォーム会社のご提案

門を減築したときの屋根についても、全て新しく葺き替えようかというお話しもありましたが、できるなら瓦も残したいというお話しを頂きました。既存の瓦を再利用する形で、雨仕舞いをうまく仕上げる形での工事が可能と判断し、ご提案をさせて頂きました。 また、瓦の下の破風板(通常木製の部分)もガルバニウム鋼板にて巻き込むことで、塗装部分も存在しないため、基本的にメンテナンスフリーで過ごして頂けるところを目指しました。

Before

Before

減築前の状態です。この入り口の門を解体し、瓦もうまく取り外して解体していきます。向かって右手の壁はそのまま下地として利用します。現状の壁の上からガルバニウム鋼板にて仕上げをしています。

After

After

鬼瓦や角の瓦(袖瓦)を再利用しています。見た目にも違和感が無く仕上がるのでリフォームではよく行います。瓦が割れた際も、当時の瓦を所有している方も多いので、それを利用して修理することも多いです。

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