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せっかく家をリフォームするなら「現代的なカフェのように、お洒落なLDKにしたい」という想いが強くあります。 以前のままの対面キッチンでは、壁の影響で閉塞感があるので、料理中でも子どもたちの姿を見られるよう、開放的なLDKにしたいですね。 あと、無駄な家具を置きたくないので、キッチン収納は多く設けたいです。
年季の入ったキッチン廻りは、薄暗く閉塞感がありました。明るく開放的な空間になるよう、壁を取り払いオープンキッチンに変更。 キッチン収納は、使いやすいようにキャビネットを組み合わせました。家電やダストボックスも収納でき、整然としたキッチンに。 奥様好みのカフェ風LDKになるよう、年月を経たような木肌感のあるキッチンや床材、壁面にはサブウェイタイル柄アクセントクロスを貼りました。造作棚を設けて、キッチングッズや雑貨なども飾れるようになりました。 以前は、東側の広い出窓にレースのカーテンがかけられていましたが、ご夫妻の趣味に合わないということで、木製ブラインドをご提案。LDKの雰囲気に、しっくりと馴染んでいます。
完全に仕切られてはいないものの、キッチン側の壁は圧迫感があり、リビングが狭く感じました。
キッチンには、家具のようなデザイン性と実用性を併せ持つリクシルのアレスタを採用しました。背面側の収納も充実。 IHヒーター廻りには、ガラスパネルをオプションで取り付けました。見通しの良い透明ガラスで覆って、リビングダイニングへの油の飛散や煙の影響を気にせず、お料理できます。
年季の入ったキッチン廻りは、勝手口から光が入るものの薄暗く、閉塞感がありました。 反面、リビングは掃き出し窓から光が入り込み、明るい印象がありました。
壁を取り払ったことで、見晴らしがよくなり、お子様たちを見守りながら家事ができます。 本物の木のようなマットな木目柄のキッチンが、LDKの雰囲気とよく合い、一体感を高めます。 ワークトップが広いため、お料理を一時的に置いてから、まとめてダイニングへ配膳することもできます。
今お考えのリフォームの詳しい条件をご登録いただくと、イメージにあった会社をご紹介しやすくなります。