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リビングの増築費用は、ホームプロの下記サイトを参考に考えると、20m^2程度でおよそ200万円前後です。(調査先:ホームプロ:https://www.homepro.jp/hiyou/zoukaichiku/kodate.html) リビングの増築の場合は、空間を広くする事が目的ですので、広ささえ確保できれば、あまり多くの設備を導入する必要はないので、余分な費用はかからないでしょう。
玄関は住宅のいわば「顔」です。玄関を増築して広くする事で、住宅全体が広くなったような印象を与えます。増築費用についても、リビングの増築と同じくらいの広さであれば金額もさほど変わりません。ただし、玄関の場合は、玄関ドアや上がりかまちなども増築に伴って交換する事が多いため、その分費用は高くなる可能性はあります。また、玄関を増築する場合は、工事期間中の別の出入り口を確保しておく必要があります。
トイレの増築は、リビングや玄関に比べるとスペース的には狭いですが、そもそもトイレを増築するケースというのは、バリアフリーなどに対応させる目的である事も多いため、一般的なトイレよりは広いスペースを考える事になります。また、トイレは排水設備を設けなければならず、住宅の構造上排水するための高低差が設けられない場合は、その分費用が高くなる可能性があります。200万円程度の予算は確保したいところです。
ホームプロの下記サイトによると、ベランダ増築の相場は、部屋を増築するよりはかなり低くなり、10~30万円程度です。(「戸建住宅のバルコニー・ベランダリフォームの費用と相場https://www.homepro.jp/hiyou/balcony/kodate.html」)なお、ベランダは、隣地の建物との距離が近かったりすると、設置自体が法律的に難しくなる場合もあるため、その辺りは事前に業者に確認しましょう。
増築するにあたって最も高く付くのが2階の増築です。1階部分を増築する場合は、土地さえあれば増築部分を支える基礎や土台に問題はありませんが、2階を増築する場合は、古くなっている1階部分が土台となるため、増築するにあたって1階部分の補強工事も必要になる可能性があります。そのため、費用としては1階増築の2倍以上の予算が必要になります。場合によっては1000万円を超える可能性もありますので、検討する場合は一度増築業者に見積もりを出してもらいましょう。
ホームプロにも、増築に関するさまざまな記事が掲載されています。
「二世帯住宅へ増築リフォームする際の費用相場や事例、ポイントをご紹介」では、既存の住宅を二世帯住宅に増築する際のポイントについて詳しく掲載しています 。
「庭が広く空いているのでもう一棟建てたい、可能ですか?」では、敷地内に増築する場合の関係法令との関係についてQ&A形式で分かりやすく掲載しています。
「施工不良が見つかったが、施工業者と連絡が取れない」では、増築の際の施工不良に対する対処法について解説しています。
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※2023年4月~2024年3月
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