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家族と暮らす住まいでは、それぞれのスペースが必要となり、住まい全体を自分の思うようにまとめることは難しいケースが多いでしょう。しかし、一人暮らしのインテリアは自分だけの城として、住まいのインテリアをトータルコーディネートできます。玄関からキッチンやリビング、寝室までをひとつのコンセプトでまとめられます。
ただし、賃貸物件では原状回復義務から、内装で手を入れられることには限界があるのが実情です。新築物件の購入は手が届きにくくても、中古物件を購入してリフォームすることで、家具やファブリックだけではなく、内装まで全て自分の好みに合わせて暮らすことができます。
クロス(壁紙)の貼り替え時期の目安は5年ほどからとされており、水回りや喫煙する部屋などでは比較的短期間で汚れが目立つようになります。大きな傷や汚れがない場合には、全体的に日焼けやくすみが目立ってくる10年ほどで貼り替えの時期となることが多いようです。
壁の一部に汚れや傷ができてしまった場合など、ひとつの面だけを張り替えたい場合、既存の壁と同じクロスを探すのは難しいことがあります。これは、壁紙の製品リニューアルのサイクルが比較的早く、3年ほどでメーカー廃盤になることも多いためです。
このような場合には似た壁紙を選んで貼ることもありますが、同じ部屋に新品の壁紙が並ぶと、既存の壁紙の黄ばみや色あせが急に目立って見えることもあります。
そこでおすすめなのが、あえて違う色や柄の壁紙を選ぶ方法です。狭い面の壁なら、思い切った柄物にするとアクセントウォールとなり、インテリアのポイントになります。
手先の器用さに自信がある人なら、壁紙の貼り替えに挑戦しても良いでしょう。
通常は古い壁紙をはがし、下地を処理してから新しいものを貼りますが、古い壁紙の上から重ね貼りをすることも可能です。ただし、既存の壁紙の表面加工(フッ素コート、防汚加工など)によっては、新しい壁紙が接着しないこともあるので注意しましょう。
壁紙はホームセンターやネットショップなどで購入できます。裏にのりを付けた状態で販売されているものを購入すれば、のり付けの工程を省略することが可能です。
塗料・床材・壁紙の全てに共通することですが、必ずサンプルを取り寄せて¬実物の色や質感を確認しましょう。
壁紙の傷みはないけれど汚れが気になる場合には、塗装がおすすめです。壁紙用水性塗料なら、室内で使用しても匂いがほとんど気になりません。
塗装を綺麗に仕上げるポイントは、塗り方そのものよりも養生(ようじょう)と言われています。養生とは塗料がついては困る部分を、マスキングテープやビニルシートなどで保護することです。
もっと手軽に汚れや傷を隠したければ、インテリア用のウォールステッカーを使用してもいいでしょう。飽きたらはがすことができるので、季節ごとに好みの柄に張り替えることも可能です。
カーテン選びの際には、「ひだ」の数についてもチェックしましょう。既製品のひだは1.5倍が一般的ですが、オーダーカーテンの場合には2倍でつくられることが多くあります。
ただし、ファブリックの柄や質感を強調したい場合には、少なめのひだもしくはひだ無しのフラットな仕上げにすると良いでしょう。ひだの数を多くすると使用するファブリックが長くなり価格も上がりますが、重厚感のある仕上がりになります。
また、ヨーロッパ風の高級感のあるインテリアにしたい場合では、カーテンはあえて床より長く引きずる丈がおすすめです。長いカーテンは防音、防寒の効果があります。ただし、引きずる丈のカーテンは日本にはまだ馴染みが薄く「丈が合っていない」という印象を持たれてしまうこともあるようです。
愛着ある家具は長く使いたいものですが、家具のリフォームには配送料金や一つ一つ手間がかかることから、意外と費用が高くなるケースがあります。布くるみの椅子やソファの張地の張り替えでは、新品の購入とさほど費用が変わらないケースもみられます。
住まいのリフォームは、新築物件の購入よりも費用を抑えられるケースが多くありますが、家具のリフォームは高額になりがちです。必ず、見積もりをとったうえでリフォームを依頼しましょう。
一人暮らしをする時に洋室を希望される方は多いのではないでしょうか。洋室は和室と比べてインテリアを選びやすいという特徴があります。でも実際どのように選んだらいいのか分からないという人のために、ここでは、少し遊び心のある洋室インテリアの実例を紹介します。
「パーゴラ風自由スペース」(https://www.homepro.jp/jirei/B110501.html)は、模様替えなどがしやすく、自由度の高いスペースを実現した事例。
カスタマイズして自分なりのお気に入り空間に。
「カラフルなハシゴがあるお部屋」(https://www.homepro.jp/jirei/B148745.html)は、実用性とインテリア性を兼ね備えた事例。
落ち着いたブルーの壁にカラフルなハシゴがよいアクセントになっています。
リノベーションをするなら、デザインにもこだわりたいと思う人は多くいらっしゃいます。デザインといっても多種多様ですが、ここでデザイナーズ住宅事例を見ていきましょう。
「フレンチスタイル&機能性も考えたマンションリノベーション」
(https://www.homepro.jp/jirei/K37873.html)
こちらはフルリノベーションした事例ですが、カフェにいるかのようなナチュラルテイストでまとめられています。築年数が20年を超えているとは思えないほどの仕上がりなのではないでしょうか。
「大胆な柄使いがポイント」
(https://www.homepro.jp/jirei/K39576.html)
こちらは壁紙の色と柄を取り入れた事例です。キッチンやトイレに至るまでこだわりが伺えるのではないでしょうか。
リノベーションでは居住者の想いを業者と相談しながら形にすることができます。和モダンや北欧風なども人気ですが、海外の要素を取り入れた事例も注目を集めています。
「80.アメリカンスタイルへ!スケルトンリノベーション !」
(https://www.homepro.jp/jirei/K39408.html)
こちらはアメリカンスタイルを取り入れた事例です。
「遊び心の溢れる書斎!」
(https://www.homepro.jp/jirei/B84532.html)
オーダーメイドのデスクに、ガラス張りの間仕切りなどカジュアルポップなテイストに仕上げられています。
「クラシカルなイギリスアンティークを目指して」
(https://www.homepro.jp/jirei/B74437.html)
アンティークな雰囲気が英国風にまとめられておりおしゃれ。
海外の一部をテーマとして取り入れることで、オリジナルの空間を作り上げることができます。
一人暮らしのインテリアのリフォームは、感性の合うリフォーム会社に依頼したいですね。ホームプロにはデザイン力のあるリフォーム会社も登録しており、ホームページで実例もチェックできますので、活用してみませんか。
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