リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
長年住んでいると、あちらこちらで不満が出てきます。とはいえ、気になるところを一気にリフォームしてしまうのは予算的にも無理という方が多いのではないでしょうか。段階的にリフォームする場合、まずキッチンとリビングのフローリング、次は子ども部屋と浴室、などと計画していくと思います。
ここで考慮しておきたいのは、リフォームに伴う工事の種類です。水回りの配管工事では床をはがしますが、リフォームのたびに、はがすのでは工事費がムダになってしまいます。電気やガスも同じですが、工事の種類によってまとめてリフォームしたほうが結果的にはお得になりますので、浴室やトイレ、洗面所などはなるべくいっしょにリフォームしてしまいましょう。
システムバスやトイレの便器は、各メーカーから「リフォーム用」が発売されています。リフォームに特化しているだけあって、施工費用を安くあげることができる商品です。
たとえばリフォーム用トイレ便器は給排水の位置を変えずに取り付けできるので配水管工事費が不要になります。中には、壁や床の工事もなしで取り付けられる商品もありますのでぜひご検討ください。
便器だけではなく内装もキレイにしたいという場合も、商品に壁や床工事がパッケージになっている、リフォーム業者のサービスを選べば、かなりお得に改修できるでしょう。ただし、リフォーム用のシステムバスやトイレはすべての住居に対応できるわけではありませんので施工業者に現場を確認してもらって決定してください。
キッチンのリフォームといえば、システムキッチンの入れ替えがメインになります。「対面式にする」「アイランドキッチンにする」といった希望がない限り、位置を動かさないのが格安にリフォームするコツです。ダクトや給排水、さらには電気工事の費用が大きく変わってきます。
また、システムキッチンを選ぶときは、グレードを慎重に検討しましょう。キャビネットの扉、ワークトップの材質で価格が上下します。機能的にそれほど違いがないなら、扉はむく材より樹脂シート仕上げ、ワークトップは大理石よりステンレスのほうが安くなるようです。使い勝手と見た目のバランスで選びましょう。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2023年4月~2024年3月
昨年度のご成約
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
ライフスタイル別のリフォーム
こだわりのリフォーム
ご予算にあわせたリフォーム
リフォームの知恵
住まいの機能・性能向上
リフォームなんでも事典
リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。