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相模原市緑区の戸建てで、内装工事をしないで洗面化粧台交換をした施工事例です。 施工業者としては、実は内装工事をしない方が色々と気をつけるポイントが多いので注意が必要なのです。
数年前に洗面所の内装工事をしたので、内装工事をしないで洗面化粧台を交換したい。 洗面化粧台は今の幅が75センチだけど、収納量を多くしたいので90センチにしたい。 洗面ボウルがねこトイレを洗うのに小さいので、大きくしたい。 ミラーキャビネットは主流のLED照明で、今までと同じ三面鏡を希望します。 収納量を重視するので、2段引き出し収納のタイプが良いです。
内装工事をしない場合、撤去して新しいものを取り付けしたら、仕上がっていない部分が見えてきてしまったり、元の跡がくっきり残る可能性があります。どのように仕上がるかを現地調査をしっかり確認した上でお客様にご説明いたしました。 洗面化粧台は90センチにすると洗濯機の排水トラップに当たってしまうので、少しずらして移設しました。 洗面ボウルはねこトイレの寸法を確認して入るサイズの洗面化粧台をご提案いたしました。 ミラーキャビネットと2段引き出し収納タイプのご希望から2つのモデルをご提案し、選ばれたのはLIXILのクレヴィでした。
今までの洗面化粧台は幅が75センチで、片引き出しタイプで収納量が足りないとお悩みでした。 壁紙は表面が強度のあるタイプが貼られていて、床はフロアタイルが洗面化粧台下まで伸びて貼られています。
新しい洗面化粧台は幅が90センチで、2段引き出しのフルスライドタイプで収納量がかなりアップしたと喜ばれました。 床の跡も全く気になりません。また、壁紙を傷つけずにコーキングの跡を残さずに撤去できたので壁も全く違和感なく仕上がりました。
お客様が特に気にしていたのが洗面ボウルの大きさです。今まではねこトイレが幅に入らなくて洗うのが大変でした。
画像だけだと少しわかりにくいですが、洗面ボウルの幅が広くなりねこトイレが入るようになりました。 ご提案時にボウルの幅はしっかり確認しました。
今お考えのリフォームの詳しい条件をご登録いただくと、イメージにあった会社をご紹介しやすくなります。