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キッチンのフローリングを寄木細工デザインで仕上げました

フローリング材は、永大産業のリアルグレインアトム〈パーケットデザイン〉です。「パーケット」とは「寄木細工」のことで、無垢材や突き板ではなく特殊化粧シートで再現しています。

解体後は木材の木屑が床下の土間に落ちてしまうのでしっかり掃除をします！
このロッキーの施工例ブログでもたびたび登場している断熱材、スタイロフォームEX45mmをカットして入れてその上に構造用合板針葉樹12mmを捨て張りします。

建物のタイプ	戸建住宅
価格	22万円（単独工事をする場合の概算です）
築年数	不明
工期（全体）	３日
面積
その他採用機器・設備
施工地	神奈川県相模原市緑区
家族構成	不明

詳細情報：

メーカー：指定なし／レイアウト：指定なし

お客さまのご要望

台所の床がぷかぷかするのでなんとかしたい

リフォーム会社のご提案

費用が優先のお客様には、部分的にぷかぷかする部分を構造用合板で張り替えたうえで、既存の床の上に新しいフローリングを張る「上張り（重ね張り）』をまずはご提案します。しかし、台所の床がぷかぷかする箇所が何箇所かあったので、一度既存の床を剥がして張り替えする方向でお打合せしました。また、床下に断熱材が入っていないために冬は床冷えがするとのことで、断熱材を入れる場合と入れない場合のお見積りを作成するお話になりました。