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合板(複合)フローリングの特徴

  • 最終更新日:2015-06-10

合板(複合)フローリングの特徴

「合板(複合)フローリングの特徴」では、フローリング・床に関するリフォーム基礎知識をご紹介しています。リフォーム会社選び実績No.1サイト「ホームプロ」が提供。

合板(複合)フローリングとは?

合板(複合)フローリングとは、複数の板を接着剤で張り合わせた合板(基材)の表面に、天然木の薄板を張りつけたものをいいます。表面の天然木は、0.3~1mm程度のものから、2~3mm程度のものまでありますが、合板と合わせて12~15mmになるものが一般的です。

表面材の厚いものは溝が深く、木目が鮮やかなので見栄えが良いといえます。表面の天然木が薄いタイプは、耐摩耗性や強度を高めるために、ウレタン樹脂塗装などを施していることが多いようです。

また、新しいフローリング素材として、割れや狂いをなくすためにプラスチックで単板を処理したWPC床材や、合板と単板の間に特殊な繊維板を挟んで強度を高めたフローリングもあります。
合板(複合)フローリングとは?

合板(複合)フローリングのメリット

合板フローリングの表面材は、桜(サクラ)・楢(ナラ)などの広葉樹系と合板でできています。温度・湿度の変化に強く、無垢フローリングに比べて膨張や収縮、ねじれや反りなどが生じにくいというメリットがあります。また、耐水性・耐候性があり、キズに強いなどの特徴もあります。色や価格帯のバリエーションが豊富で、施工も簡単。なによりも価格の安さが魅力です。

一時期は、接着剤の化学物質が問題になった時期もありましたが、現在では低ホルムアルデヒドのフローリングが普及し、シックハウスの心配も少なくなりました。

また、遮音性の高いフローリング、床暖房用フローリング、耐水性の高いフローリング、防虫フローリングなど、用途に合わせて機能を高めた床材も登場しています。

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