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リビングでは、お子さまがおもちゃで遊んだり、ペットが走り回ったり、床暖房でくつろぐなど、様々なシーンが考えられます。フローリングにも、それらの使い方に耐えうる性能が必要です。
一般的に合板(複合)フローリングは耐摩耗性、耐水性が高く、床暖房対応などができるなど、機能の高いものが揃っています。日頃のお手入れを考えると、リビングの床材に合っているでしょう。
一方の無垢フローリングは、重厚感や高級感があり、落ち着いた部屋をつくることができます。ひのき、パインなどやわらかい素材なら、素足でも気持ちよく歩け、四季を通じて気持ち良く過ごすことができます。インテリア性や独特の素材感を重視するなら無垢の方がいいでしょう。ただ、無垢フローリングは、キズがつきやすく、反りやすいなど、自然素材ならではの弱点があります。特に乾燥状態の悪い無垢材は反りやひび割れが起きやすいので、良いフローリング材を選ぶことが大切です。信頼できるリフォーム会社に相談し、慎重に選びましょう。
床暖房にするなら、床暖房対応の合板(複合)フローリングが一般的ですが、最近では床暖房対応の無垢材も増えています。合板か無垢材にするか、よく考えてご検討ください。
リビングでは、ソファを置いて座るか、床の上にそのまま座って過ごすかで、素材選びも変わります。床に直接座って過ごすなら、無垢の杉やパインなどやわらかい素材を選ぶと、肌触りのよく温かみも感じられます。
続き間のリビングとダイニング、キッチンには、同じ素材を選んだ方がいいでしょう。特にダイニングやキッチンでは水をこぼしたり、イスの移動などでキズがつきやすいので、耐水性、耐摩耗性に優れた素材を選びたいものです。
リビングのコーディネイトは、床と壁、建具を同じトーンで合わせると統一感があり、飽きのこない空間になります。明るいトーンに統一すると、広々としたイメージの空間に。濃い色で統一すると落ち着いたイメージになります。逆に反対色を組み合わせるとメリハリの効く空間になります。たとえば、淡い床と濃い建具の組み合わせならモダンな空間に。濃い目の色の床と淡い色の建具なら部屋が広く見えます。
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