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シャッターフィルムなど、それぞれの効果や違いは以下のとおりです。
シャッター:防犯の役割をする(泥棒からみて、防犯意識の高い家として認識してもらうことによって侵入を諦めてもらう)
閉めていれば紫外線が入ってこない、結露対策に有効である、強風対策になる。
防犯ガラス:防犯の役割をする。(実際に、泥棒に入られたときにガラスを壊しにくくなっている)光を採光しながら、紫外線は99.9%カットすることができる。強風対策になる。万が一、ガラスが割れても飛び散らない。
防犯フィルム:ガラスに張ることで、予算が軽減できる。万が一ガラスが割れても飛び散らない。
シャッターをつけたことによって風通しが悪くなることや光を遮ってしまうのではと、心配される方もいるのではないでしょうか。
現在は、ブラインドスタイルの物が出てきているので風通しの心配は軽減されています。
シャッターの防犯効果ですがシャッターに付いている鍵、また窓の鍵もしっかりしめないなどは実際の防犯効果が薄れてしまいます。
シャッターを取り付けたからといって油断は禁物です。
また、閉めっぱなしにしていると、留守だと勘違いされる可能性もあるので、日差しが強い時や夜間だけ閉めるなどある程度の工夫も必要になります。
5万円から10万円以下で取り付けることができますが、設置するシャッターサイズや数によって、設置時の工賃として、足場代がかかることもあります。
また、手動か電動かにもよって費用は異なります。シャッターの種類も含め、まずは専門業者に相談し、アドバイスしてもらうのも一つの手です。
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防犯対策はリフォームのプロに依頼し万全にしましょう。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
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※2023年4月~2024年3月
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