書斎や子ども部屋へのリフォーム。費用相場や、使いやすくするポイントとは？（メールマガジン 2020/4/10号）

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2020年4月10日号

こんにちは、ホームプロ・メルマガ編集部です。
いよいよ4月！あっという間に葉桜が見られる時季になりました。
今回のメルマガでは、「洋室を子ども部屋や書斎にする」をテーマにお届けします。
暮らしに合わせて、洋室のリフォームを計画してみましょう。

費用は？使いやすい部屋にするには？

書斎や子ども部屋を作る

1.	子ども部屋のリフォーム！費用の相場は？

新年度を迎え、「そろそろ子ども部屋が必要かも…」と考えている方もいるのでは？
せっかくリフォームするなら、使い勝手の良い部屋にしたいですよね。

小さな子どもの目線に合わせて設置した棚は、成長するにつれて使いづらいものに。
稼働式の棚や収納であれば、成長に合わせてサイズを調節できるので、おすすめです。

成長に合わせた子ども部屋のリフォームのコツや、便利な設備をご紹介します。。

子ども部屋のリフォーム！費用の相場は？

2.	書斎を作るリフォームの費用と相場

テレワークが導入されたものの、「自宅だと集中できない」と感じている方もいるはず。押し入れなどのちょっとしたスペースでも、上手に活用すると書斎をつくれます。
また、リビングや寝室の一角に書斎コーナーをつくるという方法も。

書斎を作るリフォームは、150～250万円が目安の価格帯となります。
事例と書斎を作る際のポイントをご紹介します。

書斎を作るリフォームの費用と相場

3.	パーテーションやカーテン、家具等可動式の間仕切りで仕切ろう

部屋を仕切って使いたい場合、間仕切りを設置する方法があります。
可動式の間仕切りであれば、必要に応じて部屋の広さの調節や目隠しが可能に。

カーテンタイプの間仕切りなら、簡易に設置することができ、種類も豊富にあります。
よりしっかりとプライバシーを確保したいなら、パネルドアや引き戸がおすすめです。

用途に合わせた間仕切りの種類をご紹介します。

可動式の間仕切りで仕切ろう