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廊下は「通り道」という認識が強いからか、照明なども比較的控えめにしていることが多いようです。光の明るさは控えめでも構わないのですが、できれば上だけでなく、足下もしっかりと照らすようにしましょう。特に高齢者のいるお宅では、夜間の転倒防止のために、足下灯を設置することをおすすめします。 最近では、センサーで人が歩くと点灯するシステムも多く出てきています。自動にON・OFFをしてくれるので、消し忘れの心配がなく、またやわらかな明るさが廊下の雰囲気を美しくみせる効果もあります。高齢者のいないお宅でも、将来のことを考えて導入してみてはいかがでしょうか。
廊下は「通り過ぎる空間」というのが一般的な使われ方です。でも、それだけで終わらせてしまうのはもったいないですよね。この空間を「過ごす空間」として考えてみましょう。 例えば2階の階段ホール。ここを少し整頓してソファを置いてみてはいかが? それだけで語らいの小部屋が生まれ、コミュニケーションスペースとして活用することができます。さらに壁厚を利用した本棚を設ければ、ちょっとした書斎としても使えます。 また別の「過ごす空間」を作るとすれば、階段ホールの壁際に1つカウンターを設けます。すると、その上にはパソコンもおけるし、机として使うこともできますよね。ここを家族全員が使える共用スペースとして活用することも可能です。 足早に通り過ぎる空間ではなく、ゆったりとくつろげる空間として、廊下を上手に活用しましょう。
「うちは収納が少ないので、なにかと部屋がちらかってしまう……」そんな悩みを持つ方も多いでしょう。そんな時は廊下を「収納スペース」として考えてみてはいかが。廊下の天井、壁、階段下、これらを最大限に利用するコツをご紹介しましょう。
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