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部屋のリノベーション、自分でできること・プロに任せたいこと

  • 最終更新日:2015-10-02

部屋のリノベーション、自分でできること・プロに任せたいこと

昨今DIYが流行っていますが、部屋の間仕切り変更を伴うリノベーションは、よほど慣れた人でなければ難しく、電気工事には資格が必要です。クロスの張り替えやクッションフロアの重ね張りなどが、自分でも比較的行いやすいDIYです。しかし、プロとは仕上がりには差が出ます。

自分でリノベーションは可能?

自分でリノベーションは可能?

自分の住まいをDIYでリノベーションすることが、人気を集めています。壁紙を剥がさずに既存の壁紙の上から貼れる壁紙や、生ノリのついたDIY用の壁紙のキットなど、DIY初心者でも扱いやすい商品も市販されています。塗料でも壁紙の上から塗れるタイプは、比較的使いやすいでしょう。
トイレなどのクッションフロアの張り替えも、見切り材で仕切られている床面であれば、両面テープで上から貼ってしまえば簡単です。壁紙やクッションフロアの張り替えといった内装のリノベーションは、自分でも比較的やりやすいでしょう。

部屋のリノベーションをDIYで行うメリットやデメリットとは

部屋のリノベーションをDIYで行うメリットやデメリットとは

DIYでリノベーションを行うと、リフォーム会社に依頼する場合と比べて、安価で済ませられることがメリットです。しかし、よほど手先が器用か作業に慣れた人でなければ、仕上がりのクオリティは劣ります。
また、住みながらリノベーションをする場合ではなく、休日や仕事の帰宅後などに作業を行っていると工事期間が掛かりますので、前の住居の家賃やローンの支払いと重なる期間が長くなりがちです。DIYを楽しみたい人は別として、費用面からDIYを考えている人は、トータルで掛かる費用を算出してみましょう。

部屋の間仕切りの変更を伴うリノベーションは業者に依頼しよう

部屋の間仕切りの変更を伴うリノベーションは業者に依頼しよう

部屋の間仕切り変更を伴うリノベーションは、リフォーム会社に依頼する方が賢明です。まず、既存の壁を取り壊した後、廃材を運んで捨てる必要があります。柱材やプラスターボードを運搬し、適切な大きさにカットして使用することは、慣れている人でないと難しいです。また、間仕切り壁の位置を変えると、通常、配線やコンセントの設置など電気工事が必要となりますが、電気工事士の資格がなければできません。

壁に棚を取り付けるのも一見簡単そうにも思えますが、壁に柱や桟、下地のベニアが入っていなければ、重いものを載せる棚は取り付けることはできません。クロスを剥がして下地を入れる作業が必要になることもあります。
部屋の間仕切り変更を伴う大掛かりなリノベーションは、リフォーム会社等に依頼することが現実的です。

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