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リフォームTOP > リフォーム成功ノウハウ > 住まいのリフォーム豆知識100選 > 好みの「書斎」にリフォームするには
リフォームの機会に「書斎」をつくろうと思ったら、“どんな書斎にしたいのか”をできるだけ明確にしておいたほうが良いでしょう。個人のライフスタイルや好みによって、さまざまな形が考えられるからです。例えば、“和風か洋風”どちらのテイストにするのか。和風なら“畳敷きの座卓で昔の作家たちが使っていたような部屋”、一方、洋風なら“デスクとチェアがあり、本棚が並ぶ部屋”ということになります。また、重厚感ある雰囲気か、ポップな雰囲気かというところでも意見が分かれるでしょう。そして、手持ちの資料やパソコンやプリンターなどの機器をどう収納し、レイアウトすれば機能的に使いこなせるかという点にも気を配りたいものです。
「書斎」をつくる場合、“リフォーム前の部屋をどう活用するか”に頭を巡らせましょう。例えば、新築の「書斎」に押入れはありませんが、リフォームされる前の部屋の押入れを“書庫”や“収納庫”にすれば、部屋のスペースを広く使えます。機能的な書斎にするコツとして付け加えたいのは、作業で散らかる資料を“ちょっと置く”小さなスペースを確保すること。机の上は作業をすぐ始められるよう、なるべく何も置かないようにしたいものです。本格的なリフォームで「書斎」をつくる際には、リフォーム業者やインテリアコーディネーターなどの専門家に相談することをおすすめします。ホームプロにおまかせください。
さ行