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目次
クリンレディでは、野菜クズや油汚れをシンク内にとどめず、水にのせて排水口へと流すことができる「流(なが)レールシンク」を標準装備しています。シンクの手前を低くし、排水口まで溝のようなレールを作ることで、シンク底面に広がったゴミが水仕事中(洗い物中)の水流に押されて排水口に集まるため、掃除の手間が省けます。また、シンク全体が水になじみやすい親水性のセラミック系特殊コーティングが施されています。汚れの下に水が入り込むため、油汚れも簡単に落とすことができます。
<商品企画担当者コメント>
流レールシンクは、例えばお皿を洗ったり、手を洗ったりという水を使う作業をするだけでゴミを排水口まで流してくれます。調理後にわざわざシンク内の掃除をする必要がないのです。(商品企画・奥田さん)
排水口にも掃除を簡単にする工夫が施されています。その名も、「とってもクリン排水口」です。汚れやすい排水口をシンクと一体化することで、つなぎ目を作らず、汚れが溜まりにくい構造になっています。
また、ゴミを受け止める「クリン網カゴ」も、親水性のセラミック系特殊コーティングが施されているため、汚れを落としやすく、清潔に保つことができます。
<商品企画担当者コメント>
クリン網カゴは、中央部分にのみ穴が空いています。両端にはあえて空けていません。これは、流レールを通って集まってきたゴミが手前だけに溜まらないようにするためです。また、網カゴを持つツマミは、斜めに取り付けて、持ち上げたときに手にゴミがつかない角度になっています。すべて自社で作っているからこそ、細かい部分にまでこだわった商品づくりができています。(商品企画・奥田さん)
フィルターとファンの掃除が、ボタンを押すだけで行える「洗(あら)エールレンジフード」も組み合わせ可能。給湯トレイにお湯を入れて本体にセットするだけで、10分後には、油汚れを自動洗浄してくれます。一般的なフィルターの場合は手洗いをする必要があり、およそ28Lの水を使います。しかし、洗エールレンジフードでは、掃除は標準的な使用で、2ヵ月に1回で済む上、水も約0.65Lしか使いません。時短になるだけでなく、省エネにもなるのです。
<商品企画担当者コメント>
洗エールレンジフードのファンには、親水性のコーティングを施しているため、洗剤がなくても油汚れを落とすことができますよ。(商品企画・奥田さん)
ステンレスにこだわりを持つクリナップ。クリンレディは、シンクや扉だけでなく、底面や側面、骨組みなどの見えない部分もステンレスを使っています。ステンレスは、湿気や熱に強く、耐久性が高い素材です。年月を経ても劣化しにくく、キッチンまたは水回りに最適です。
<商品企画担当者コメント>
同価格帯の商品で、標準設備で骨組みにステンレスを使っているのは、クリナップの特長です。他社の木製キッチンと同等価格帯で、ステンレスキッチンをご提案しています。(商品企画・奥田さん)
収納は、すべてスライド式。足元のデッドゾーンまで活用できます。コンロ下には、深い鍋、浅い鍋、フライパンを使用頻度に合わせて収納できるステップボックスが標準装備されています。また、引き出しの底板にもステンレスを使っています。そのため、調味料などがこぼれてしまっても、サッと拭くだけで汚れを落とすことができます。
<商品企画担当者コメント>
収納に使われているレールは、すべて引き出せる「フルエクステンションレール」を採用し、奥の物まで楽に取り出すことができます。さらに、静かに閉まる特徴がありますので、収納物を衝撃から守ってくれますよ。(商品企画・奥田さん)
シンク下の引き出しには「うきうきポケット」がついています。これは、扉を開ける度に、手前側のポケットが手の届く位置まで上がってくるスライドアップ機能です。屈まずに必要な物が取れますので、作業効率もアップします。
<商品企画担当者コメント>
うきうきポケットには、包丁やラップなどさまざまな物を収納できます。腰を曲げずに必要な小物が取り出せるのがポイントです。(商品企画・奥田さん)
より機能性を高め、好みのシステムキッチンにしていただくために、さまざまなオプションが選択できます。ここでは、その中から特におすすめの物をご紹介します。
クリンレディでは、収納扉の取っ手は3種類から選択可能です。ただし、扉面材により、選択できる種類が限られる場合もあります。
プレート取手。
ライン取手。
スムーズバー取手。
シャープなデザインの「プレート取手」、出っ張りがない「ライン取手」、やわらかなデザインの「スムーズバー取手」があります。3種類の中でも、ライン取手は体にぶつかりにくいことから選ばれるお客様が多いそうです。
キッチンの天板(ワークトップ)を人工大理石アクリストン素材にすると、インテリアになじみやすいデザインになります。
「Dual Chef」という、ガスコンロとIHクッキングヒーターの2つの熱源を使えるハイブリッドコンロが用意されています。専用のプレートを使い、グリル料理などが楽しめます。
クリンレディはロングセラー商品であるだけに、クリナップが大事にするこだわりが詰まっているシステムキッチンでした。「流レールシンク」や「とってもクリン排水口」など、使う人のことを考えた機能が搭載されたクリンレディを、ぜひ検討してみてください!
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