比べて、選べる。リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる
  1. リフォームTOP
  2. リフォーム成功ノウハウ
  3. 介護リフォーム
  4. 介護リフォームの基礎知識
  5. 介護リフォーム・段差を解消する

介護リフォーム・段差を解消する

  • 最終更新日:2015-04-23

介護リフォーム・段差を解消する

介護リフォーム・段差を解消する方法をご紹介しています。リフォーム会社選び実績No.1サイト「ホームプロ」が提供。

小さな段差も転倒事故の原因

健常者にとってはなんでもない小さな段差も、高齢者にとっては危険が潜むやっかいな箇所になります。段差とは文字通り高低差ですが、高低差とは呼べないような小さな凹凸も障害になる場合があります。家の中から徹底的に段差を排除する。これが事故を防ぐ介護リフォームでは欠かせない条件です。

段差を解消したい部位とは?

段差は家の中のあらゆる場所にあります。転倒事故を防ぐには家中の段差を完全になくすことが大切です。

浴室の段差

浴室と脱衣所の床の高さを同じレベルにする。大量の水を排水する水はけのよいグレーチング(排水溝の蓋)を施工します。

寝室の段差

寝室への出入り口、および寝室内の段差をなくす。

居室と廊下の段差

廊下と居室の境目である「敷居」のほんのちょっとした段差も転倒の原因になります。高齢になるとこうした目にとまりにくい段差ほど危険です。

玄関ホールと廊下の段差

一段低くなっている玄関ホールから廊下へ向かうところ段差をなくせば、つまづきは解消できます。

三和土(たたき)と上がり框(かまち)の段差

玄関の最大のネックは床である三和土と靴を脱いで最初に足をのせる上がり框の段差にあります。一般的に上がり框の高さは15cm前後に収めるのが適当とされていますが、この上がり框をなくすと出入りが非常に楽になります。

エクステリアの段差

エクステリアの階段をスロープにする事で、つまづいて転倒する危険を軽減します。スロープにできない場合は、階段数を多くして上り下りの負担を軽減しましょう。

リフォーム会社紹介の流れ

信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。

リフォーム会社紹介の流れ

ホームプロの実績

2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。

100万人以上

利用者数

7,809件

※2023年4月~2024年3月

昨年度のご成約

今なら、お申込みいただいた方だけに
リフォーム会社選びの成功ノウハウ集を限定公開中!

リフォーム会社選びにはコツがある!「成功リフォーム 7つの法則」

ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。

リフォーム会社紹介を申込む

ご要望に対応できるリフォーム会社をご紹介。
複数社のプランを、比べて選べる!

リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。

全国でサービス展開中!

※内容により対応できない場合があります

北海道
東北
関東
甲信越
・北陸
東海
関西
中国
四国
九州
・沖縄
ページの
先頭へ