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目次
健常者にとってはなんでもない小さな段差も、高齢者にとっては危険が潜むやっかいな箇所になります。段差とは文字通り高低差ですが、高低差とは呼べないような小さな凹凸も障害になる場合があります。家の中から徹底的に段差を排除する。これが事故を防ぐ介護リフォームでは欠かせない条件です。
段差は家の中のあらゆる場所にあります。転倒事故を防ぐには家中の段差を完全になくすことが大切です。
浴室と脱衣所の床の高さを同じレベルにする。大量の水を排水する水はけのよいグレーチング(排水溝の蓋)を施工します。
寝室への出入り口、および寝室内の段差をなくす。
廊下と居室の境目である「敷居」のほんのちょっとした段差も転倒の原因になります。高齢になるとこうした目にとまりにくい段差ほど危険です。
一段低くなっている玄関ホールから廊下へ向かうところ段差をなくせば、つまづきは解消できます。
玄関の最大のネックは床である三和土と靴を脱いで最初に足をのせる上がり框の段差にあります。一般的に上がり框の高さは15cm前後に収めるのが適当とされていますが、この上がり框をなくすと出入りが非常に楽になります。
エクステリアの階段をスロープにする事で、つまづいて転倒する危険を軽減します。スロープにできない場合は、階段数を多くして上り下りの負担を軽減しましょう。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2023年4月~2024年3月
昨年度のご成約
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
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