リフォーム会社紹介
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建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 110万円 |
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築年数 | 16〜20年 | 工期 | 3日 |
竣工年月日 | 2023年9月1日 | 構造 | 鉄骨造 |
施工地 | 東京都 青梅市 | リフォーム箇所 | リビング |
家族構成 | ご夫婦、同居1名 |
建てた当初から冬になると足元が寒いと思っていました。カーペットやエアコン、スポット暖房などを使用しましたが、友人のところで床暖房を体験して、ずっと憧れていました。築年数と共に床の傷みも気になり始めて、家族構成の変更をきっかけに工事をお願いしました。
床暖房の面積をどれぐらいにするのか、お客様とお話させて頂きました。主暖房として温水床暖房を利用とする場合、一般的に床面積の7割程度敷設すると良いと言われております。今回のお客様はL字型のリビングスペースでしたが、全面に敷設を希望されておりましたので、マットを3枚設置致しました。
既設の床を利用して、温水床暖房マットと床暖房対応フローリングを敷設しました。床暖房を取付するには床をはがして、貼り直してなどとお考えの方も心配いりません。マットとフローリング分、床が少し高くなりますが、大工事をすることなく床暖房取付が出来ます。一度利用されると本当に満足度が高い温水床暖房を一度ご検討ください。施工途中の写真をごらんください。