リフォーム会社紹介
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建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 50万円 |
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築年数 | 21〜25年 | 工期 | 5日 |
竣工年月日 | 2022年11月30日 | 構造 | 木造 |
施工地 | 東京都 羽村市 | リフォーム箇所 | 浴室・バス |
家族構成 | ご夫婦、同居1名 |
浴室が寒いので、何とかしてほしい。浴室掃除の際に気づいたのだがタイル目地のコンクリートが減って来ていて、浴室タイル床の下へ漏水していないか気になる。何か対策してほしい。
今回のお客様は、浴室の寒さ対策と床タイル目地の修繕のお問合せでした。床タイル目地に関しては、一度解体して、再度タイルを施工する案もありましたが、床タイル目地以外は傷みもなくとてもきれいでしたので、既存の床面に浴室用床シートを貼らせて頂きました。これにより、床タイル目地からの漏水の心配もなくなりました。解体工事を行わず、足元が滑りにくく、また浴室へ入室した際の足のひんやり感もなくなりました。浴室の寒さ対策に関しましては、ガス温水式の浴室暖房乾燥機を取付させて頂きました。今回のお客様は換気扇のみでのご利用でした。工事完了後は床シートとの相性もよく、浴室の暖かさに感動しておりました。プラスのご提案としましては戸建て住宅の浴室には大半のお客様は窓がございますので、窓断熱がおすすめになります。今回は窓の施工まで行いませんでしたが、お客様からは『もっと早く工事しておけばよかった』とお言葉を頂けました。ヒートショックは温度差で生じますので、浴室が寒いお客様は一度ご相談いただければ幸いです。
浴室床のタイル目地の傷みが気になるとのお声を頂き、今回浴室用床シートを貼る工事を行わせて頂きました。同時にガス温水式の浴室暖房乾燥機の取付も行わせて頂きました。