リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 38万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 6〜10年 | 工期 | 3日 |
竣工年月日 | 2015年5月24日 | 構造 | 木造 |
施工地 | 東京都 立川市 | リフォーム箇所 | その他 |
家族構成 | 夫婦 |
シアタールームの天井から吊り下げている納まりがいまひとつなモニターをすっきり収納したい。さらにCDや雑貨など細かいものを収納するスペースも充実させたい。 なるべくシアタールームを広くゆったり使えるように改装できないでしょうか。
(旧株式会社西東京建設での事例です。)モニターは収納上部をオープン収納にしてそこに配線を廻して設置しましょう。映写するのにベストな高さを確認して施工しましょう。 収納は内部の奥行きが少しばかり取られますが引違い扉をお勧め致します。開閉時に手前に扉が出てこないのでギリギリまでソファーを設置しても問題ありません。またレール式なので可動もスムーズですよ。 収納内部に可動棚を多く設けて状況に応じて使い方を変えられるように作ります。場合によっては多少重いものでもおけるように設置壁の補強と棚板の厚みはしっかり確保致します。 収納や枠の色調を周囲の建具などとあわせて統一感を持たせましょう。新築時の同じ素材は調査の結果、ご用意が出来ませんでしたが、他のメーカーでかなり近い色の材料があります。カットサンプルをお持ちするのでご確認下さい。 クロスは新築時のものが特定できたので同じ柄で施工部の周辺を補修いたします。
上部のモニター設置部分です。下の収納建具と同じ柄の枠材で四方を囲みトータルコーディネートしています。内部壁はクロス張り使用です。モニターの配線は事前に天井を通して隠蔽配線しています。