共働きしながらの介護を考えたリフォーム

リフォーム会社のご提案

建物の老朽化に加え、共働きをしながら介護が必要なお母様を支えるためのリフォームでした。すでに、介護保険も以前に利用され使える保険額が限られた中で、ケアマネージャーさんともよく相談し、最良と思われる手摺の設置位置を何度も確認いたしました。お風呂を取替えるにあたっては、当初ＴＯＴＯのお風呂をご自身で検討されておりましたが、それではスペースにロスが発生するため、タカラのぴったりサイズをこちらから提案し、採用していただきました。窓を断熱化することで、冬場寒かった浴室も今年は暖かく過ごせると思います。