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ギターを弾くための部屋～床材にこだわったリフォーム

下階のお子様の部屋に音が伝わらないように、鉛シートを張った上に遮音パネルを敷きました。

含侵系の塗料なので、ローズウッドの持ち味のワイルドな木目と色味が惹きだされました。

建物のタイプ	戸建住宅
価格	50万円（単独工事をする場合の概算です）
築年数	6〜10年
工期（全体）	３日
面積	16.00m²
その他採用機器・設備	ローズウッド1575乱尺　　東京工営
施工地	東京都文京区
家族構成	夫婦+子供一人

詳細情報：

その他採用機器・設備：ローズウッド15*75*乱尺　　東京工営

お客さまの声

その他：愛用のギターの裏板がローズウッドなので、床をカーペットからローズに変えました。遮音に関しても入念な施工をしていただきました。「ワイルド感のある床」というキーワードに対し、数社からサンプルを取り寄せ、試し塗りをしたうえで決めることができました。こちらのイメージを汲んでくれたことをとても感謝しています。

リフォーム会社のご提案

ご趣味のギターを弾くために、書斎の床をカーペットから無垢のローズウッドに張り替えたいとのご希望でした。また、下階のお子様の部屋に音が伝わらないよう最大限の遮音性を持たせることが条件でした。そのため鉛シートを敷いた上遮音用のパネルを敷き、目地を遮音コーキングしました。また、ワイルドな仕上げをお好みだったので、色味と木目を考慮の上、張り上げ、リボス社の自然塗料を３回塗りし、素材のもつ個性を引き出せたように思います。お客様にもとても満足していただけました。

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施工会社：株式会社ウェルファー（彩工舎）