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洗浄便座の調子が悪くなったのをきっかけに便器ごと交換したいが、何がどう違うのかよくわからないので詳しく説明を聞いた上で納得したものを設置したい。 以前便器を交換した後に床材の貼り替えをしたので、交換したときに便器の跡が出ないかが心配です。なので、一緒に内装工事もお願いしたい。床材は変色しない耐久性のあるタイプがあると嬉しい。
現地調査時に組み合わせ便器でピュアレストEX、ピュアレストQRの違い、洗浄便座のアプリコットF1AとウォシュレットSB1の違いをご説明し、それぞれの組み合わせでのパターン4案でお見積りいたしました。その中でピュアレストEXとアプリコットF1Aでご採用いただきました。 内装工事では、壁紙は水に強い撥水タイプ、床は耐久性のある2.3mmの厚みがあるクッションフロアをご提案しました。
既設はTOTOのピュアレストMRで左にレバーハンドルがありました。ご主人様は座ったまま右手で流していたとのことです。洗浄便座はオート便器洗浄のない袖リモコンタイプでした。
新設はピュアレストEXですっかりとしたオーバルデザインが人気です。ピュアレストEXは左レバーハンドルの仕様がないので、洗浄便座をオート便器洗浄で壁リモコンに流すボタンのある、アプリコットF1Aをご採用いただきました。
既設のピュアレストMRのタンクは幅が狭い分奥行があり、後ろの壁とタンクがピッタリとくっついていました。
新設のピュアレストEXのタンクは幅が広く奥行が少ないので、後ろの壁とタンクがピッタリとくっつかず隙間がちゃんとできてスッキリした感じになりました。
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