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和室を広く明るい洋室に。使い勝手に合わせてオープンスタイルに

二間の和室と洋室を（オープンフロアー）ワンフロアにし、可動式間仕切りでお子様の勉強スペースやくつろぎスペースにゾーン分けをしました。
天井高を10センチほど高くし、開放的に。壁紙・床材・建具は明るい同系色でまとめることで、北向きの暗いお部屋が広く明るくなりました。

お子様の勉強部屋のパープルのアクセントクロスの色合いは大人ぽくも可愛さのある雰囲気です。
床材のグレーとよく合うカラーです。

建物のタイプ	戸建住宅
価格	200万円（単独工事をする場合の概算です）
築年数	30年以上
工期（全体）	２週間
面積
その他採用機器・設備	【フローリング】パナソニック電工　【3枚連動引違い扉パナソニック電工】【収納用建具パナソニック電工】内部　パーツ（枕だな＋洋服パイプセット　押し入れ中段）【クロス　壁紙】　サンゲツ　リリカラ
施工地	大阪府大阪市東住吉区
家族構成	3人

詳細情報：

[テーマ] 全面改装、バリアフリー、明るく広々／用途：指定なし／素材：指定なし／広さ：指定なし／その他採用機器・設備：【フローリング】パナソニック電工　【3枚連動引違い扉パナソニック電工】【収納用建具パナソニック電工】内部　パーツ（枕だな＋洋服パイプセット　押し入れ中段）【クロス　壁紙】　サンゲツ　リリカラ　

お客さまのご要望

隣接する二間の和室と洋室をワンフロアにしたい。使い勝手に応じて可動式の間仕切りにしたい。広く明るくしたい。北向きの部屋で寒く床暖房にしたい。

リフォーム会社のご提案

北向きのお部屋は暗く天井高を10センチほど高くすることで開放的に広く明るく感じます。可動式で間仕切り引き戸で仕切ることで、ワンフロアから、個室にも活用きます。間仕切りやドア、床は白系の同系色で統一感をだせばより一層広く明るく感じます。北向きの寒いお部屋の床は、温度ムラが少ない発熱効率のよい床暖房をおすすめします。