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N社の屋根材の剥離トラブル対応策としてのカバー工法
建物のタイプ |
戸建住宅 |
価格 |
100万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 |
11〜15年 |
工期(全体) |
1ヶ月 |
面積 |
|
その他採用機器・設備 |
|
施工地 |
千葉県
船橋市
|
家族構成 |
不明 |
詳細情報:
[テーマ] 防水・雨漏り対策
/ 工事種別:重ね葺き(カバー工法)
/ 商品名:稲垣商事 ヒランビー
/ 屋根素材:金属
/ 塗料種別:指定なし
お客さまのご要望
・パミールのため、屋根はカバーしたい
リフォーム会社のご提案
パミールは上から塗っても下の素材自体が剥がれ落ちてしまうので、塗るだけ無駄になってしまいます。ですので、今回はカバー工法をご提案させて頂きました。
Before
屋根はN社の〇ミールというトラブルが多数報告されている屋根材でした。
2000年代初頭に新築されたお宅の外壁塗装によく使われていたため、〇ミールの案件についてのお問合せが非常に多かった時期がありました。
After
既存のパミールの上にルーフィング(防水紙)を貼って、ガルバリウム鋼板材を貼っていきます。
ガルバリウムは降雪時に雪がものすごい勢いで滑って落雪しますので、雪止め金具は必須です。
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