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間知ブロック施工で高低差の不安を解消

道路との高低差の不安を解消するブロック施工工事。

間知ブロックを最上部まで組積した後、盛土を行い敷地の高低差をなくしました。

まずは間知ブロック施工部を掘削し、砂利を転圧します。

その後コンクリート基礎を打設し、乾いて強度が出たら間知ブロックを一段ずつ積み上げていきます。
また余堀り部には砂利を入れ、転倒防止措置を施しました。

駐車場からお庭の出入り口にはYKKapレイオスゲートをご提案。

ペットガード付きで大切なワンちゃんを敷地外への飛び出しから守ってくれます。

家族みんなが安心してお庭に出られる外構に仕上がりました。

建物のタイプ	戸建住宅
価格	878万円（単独工事をする場合の概算です）
築年数	6〜10年
工期（全体）	２ヶ月
面積
その他採用機器・設備
施工地	茨城県結城市
家族構成	夫婦、子供１人

詳細情報：

[テーマ] ペットと暮らす／詳細箇所：指定なし

お客さまのご要望

ずっとやりたいと思っていた造成工事。敷地を隣接する私道との高低差が最大で1m20cmもあり崖のようになっていました。ワンちゃんを遊ばせてあげるために、ネットを柵の代わりにしていましたが危険でした。家族みんなが安全にのびのびと遊べるお庭にしたいとのご要望でした。

リフォーム会社のご提案

高低差が1m以上もあり、ブロックでの土留めでは強度上問題があるため間知ブロックによる土留めをご提案。さらに盛土を行い、高低差をなくしました。またワンちゃんが遊べるスペースにしたいとの事でしたので、ブロックにフェンスを設けるようご提案。大型犬でしたのでお隣様の敷地に入ってしまわないよう、高さがあるフェンスをチョイスしました。