間仕切りを変更し広々・あったかリビング!!

リフォーム会社のご提案

「河川沿いの立地である為、冬になると北風が強くとても過ごしにくい」とお困りでした。また「湿気がひどく床の状態も気になる」との事でした。リビングとキッチンが間仕切られており開放感がない為リフォームする事によって広々と開放的な空間にしたいとの事でした。更に、リビング横の和室は使用されておらず有効利用したいとの事でした。古くなったキッチンもこの機会に最新式のものに取り替えたいとの事でした。まず、湿気対策としてLDKの床下に防湿コンクリートを施し、全ての部屋の床下に防湿剤を敷き込みました。更にLDKには床暖房も採用し、サッシは全てペアガラス仕様としました。また、LDKおよび南側の和室はほとんど使われていない為納戸とし、間仕切りを変更する事によって広々・あったかLDKへ変身しました。 1. 床暖房を設置する際に断熱材をしっかりいれる事によって放熱しない様に注意しました。 2. 暗い感じのLDKを全体的に明るい配色にし、開放感を出すようにしました。 3. 使われていない部屋を有効利用し普段生活されている部屋を重視するようなプランにしました。 上記の3点がポイントです。