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屋根の塗膜劣化を機会に、地震による影響を抑える建物にすべく、屋根の軽量化を図りました。 既設の屋根はセメント瓦でしたが、錆びにくいジンカリューム鋼板をベースに、天然石が表面コーティングされ、色褪せや雨音軽減対策バッチリのディプロマットに葺き替えた事例をご紹介させていただきます。 屋根材重量比較 ・セメント瓦 ・・・屋根面積148平米×41キロ=6068キロ ・ディプロマット・・・屋根面積148平米×7キロ=1036キロ 重量差約500キロ、軽自動車で7台分程度、建物の負担が少なくなりました。
塗装が不要で軽い屋根に葺き替えたい。
錆び難い鋼板に天然石をコーティングした屋根材であれば、軽量であり、塗装の必要もありません。また、重量的に現状の屋根よりも5分の1程度の重量になり、地震の揺れにも安心感が増し、お勧めです。
赤いセメント瓦と寄棟形状が洋風にマッチしていたリフォーム前。
ブラックの屋根により、リフォーム前よりも、落ち着いた印象の建物になりました。外壁塗装も合わせて行わせていただきました。
セメント瓦の重量は日本瓦の重量とほぼ同等であり、屋根重量は約6トン。かなりの重さでした。
表面の天然石は、雨音を和らげる消音効果があり、金属屋根の欠点を補っています。また、フラットに見える形状ですが、屋根材の裏側には空気層があり、熱がこもりにくい仕掛けが隠されています。
今お考えのリフォームの詳しい条件をご登録いただくと、イメージにあった会社をご紹介しやすくなります。