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お風呂で快適に過ごすためには、さまざまなグッズを活用することをおすすめします。お風呂グッズと一口に言っても、バスタイムを楽しくするものや収納に役立つもの、さらには清潔に保つためのアイテムなどさまざまです。
そこで今回は、おすすめのお風呂グッズを11選ピックアップし紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
バスタイムでは、快適にくつろげることは欠かせません。ここからは、おすすめのお風呂グッズを4つ紹介します。
入浴剤を使うことで、疲労回復や冷え性改善など体への変化が期待できます。また、エッセンシャルオイルは香りでリラックス効果が得られるなど、バスタイムを充実したものにできるグッズです。ただし、エッセンシャルオイルは肌に触れない方が良いものがありますので注意が必要です。なお、お風呂の材質などによっては入浴剤・エッセンシャルオイルのどちらも使えない場合もあるため、事前に説明書を読み確認しておきましょう。
アロマキャンドルは香り、あるいはゆらゆらと揺れている炎を見て癒されることから、視覚でも臭覚でも楽しめるグッズです。リラックスアイテムとして人気がありますが、火を扱うため十分に注意してください。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープなどを入れるための詰め替えボトルは、同じ種類で統一するなどこだわることでお風呂がおしゃれな空間になります。すっきりとしたおしゃれな雰囲気にすることで、お風呂がもっと好きな場所になるかもしれません。
子どもと一緒にお風呂で楽しく過ごすには、風呂あそび用のおもちゃを活用することをおすすめします。おもちゃといっても数多くの種類があるため、対象年齢・お風呂で使用できるものかを確認したうえで購入しましょう。
部屋と同じで、バスルームも散らかることで過ごしにくい空間になってしまいます。そのため、できる限りすっきりとさせることが大切です。ここからは、おすすめの収納グッズを4つ見ていきましょう。
シャワーラックは、シャワーヘッドを設置できるうえシャンプーボトルなども収納できる便利なアイテムです。バスルームをすっきりとさせられるだけでなく、ボトルを床に置かずに済むため、ぬめりが付きにくい点もメリットとして挙げられます。
バスタブラックは浴槽の両端にかけて使うアイテムで、いわゆる物置として使用できます。例えば、バスタブラックにスマートフォンを置くと、動画を楽しみながら半身浴を楽しむことが可能です。浴槽を使うにしても使わないにしても、デッドスペースをうまく活用できるため収納グッズとしても最適です。
お風呂でソープを使う場合は、吸盤タイプのソープディッシュを使えば水気を避けられるため石けんが溶けにくく長持ちします。さらに、水切れが良い点もメリットです。
お風呂用のバスケットを使うことで、バスルームをすっきりとさせられます。バスケットにシャンプー・コンディショナーのボトルを入れることで、床にボトルの底が付かず、ぬめりを防げます。また、バスルームに洗濯竿がある場合は、吊り下げ収納をすることも可能です。
バスルームをきれいに維持するためには、掃除は欠かせません。ここからは、お風呂掃除をする際におすすめのアイテムをご紹介していきます。
お風呂の鏡が汚れてしまうことを防ぐには、曇りにくくする薬剤を塗ってください。曇りを防止しなければ、いずれウロコ状の汚れに繋がってしまいます。ウロコ汚れを落とすには、研磨力に優れている人工ダイヤモンドを使いましょう。また、研磨剤が入っている消しゴムやクレンザータイプの商品もおすすめです。ただし、ウロコ汚れを落とす際に鏡を傷付けてしまう可能性があるため注意が必要です。
タイル掃除には、タイルブラシが大活躍してくれます。スポンジでも洗うことはできますが、落とせない汚れもありますのでその際はブラシでゴシゴシとこすりましょう。
お風呂の掃除ブラシには、ハンディタイプや持ち手が伸びるタイプなどが販売されています。特におすすめは持ち手が伸びるタイプで、壁や天井など、手が届きにくい場所を掃除する際に活用できますので便利です。離れた場所でも楽に掃除ができるよう、スティックが丈夫で安定性のあるブラシを選んでください。
お風呂は一日の疲れを癒す空間です。そのため、より快適にしたいと考える人は少なくありません。ここからは、バスルームをリフォームするメリットについてご紹介していきます。
バスルームをリフォームすることで、段差を少なくしたり手すりを付けたりとバリアフリーに対応できます。そのため、転倒防止ができ安心・安全に入浴できる点はメリットです。さらに、床暖房や浴室乾燥暖房機などを設置することで寒い時期のヒートショックの防止に繋がります。
タイルの目地には汚れが入り込みやすく、汚れを放置することでいずれカビに繋がってしまいます。浴室のタイルを変えて目地の少ないものにすることで、お風呂掃除が格段に楽になります。お風呂掃除の手間が省けることで、今まで掃除にかけていた時間を他にまわせることから、普段の生活も有意義になるでしょう。
リフォームすることでバスルームがきれいになり、お風呂の時間が楽しくなる点は大きなメリットです。より快適にバスタイムを楽しむことができ、一日の疲れを癒せるでしょう。
バスルームをリフォームすることで、お風呂タイムが充実したものになります。実際にリフォームをするには、どれくらいの費用がかかるかを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
バスルームのリフォーム費用は、マンションと戸建てでは違いがありません。ただし、使用する素材・施工内容によって費用が変わりますので、事前に見積もりを申し込んでみましょう。
実際にリフォームをするにあたって、やはり事例を見てみたいと考える人は多いのではないでしょうか。戸建て・マンションそれぞれのバスルームリフォーム事例を紹介していきます。
一般的な浴槽をリフォームして、ナノイーを搭載した暖房換気乾燥機、保温浴槽、フラットラインLED照明などを設置しています。さらに、節水水栓を備えた高機能なユニットバスです。清潔感のある雰囲気も、リラックスする空間には欠かせない要素です。
タイル張りから掃除が簡単にできるシステムバスへリフォームをした事例です。掃除がしやすくなっただけでなく、暖房換気乾燥機を設置してヒートショック対策もしています。温かみを感じさせる色合いもポイントです。
30年ほど使用した古いユニットバスを、広げたいという要望を叶えるためにリフォームをした事例です。広くなった分、転倒を防止するための手すりをバスルーム内に増やしたことで、安全性を確保しています。浴室内での移動が楽にできますし、転倒防止にも繋がるリフォーム例です。高齢者、または高齢者と同居している人にはおすすめです。
子どもと一緒にくつろげる空間を実現したリフォーム例で、折りたたみカウンターを取り入れたことで広々とした空間になっています。また、床は水はけに優れた素材を使っています。シックな色合いはスタイリッシュさを感じさせる、おしゃれなバスルームです。
手すりが少なかった浴槽を、高齢者でも使いやすいバリアフリーのバスルームにリフォームした事例です。設置された手すりは入浴の手助けとなりますし、床暖房や保温浴槽などの機能でヒートショック対策もばっちりです。支えとなる手すりがあることで、転倒防止にも繋がり安心できます。
今回は、お風呂時間を快適なものにするため、掃除アイテムやバスルームをリフォームするメリット、リフォーム例などをご紹介しました。一日の疲れを癒すための大事な空間なだけに、こだわりたいと考えている人は少なくありません。しかしながら、自分に適したリフォーム会社を見つけることは難しいため、一歩が踏み出せないという人も多いでしょう。
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