快適住まいの提案マガジン2016年01月15日号／リフォームホームプロ

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現在位置: リフォームTOP ＞ホームプロについて＞メールマガジン＞ 2016年01月15日配信　計画はお早めに！子どもが独立後の住まいのリフォーム＆おすすめ事例集

2016年01月15日号　もくじ

・	1Fを全面バリアフリーに！仲良し夫婦の快適二人暮らし
・	“終の棲家”と新しい家族が集まるための大空間を実現

こんにちは。ホームプロ・メルマガ編集部です。
2016年最初のメールマガジンでは「子どもが独立後の住まい」をテーマにお届けします！

年末年始、実家に帰省された方も多いと思います。かく言う私も、帰省していましたが、実家のコンロがIHに変わっていてビックリ。母に尋ねたところ、袖口が焦げたのに気付かなかったので不安になった…、ということでした。

子どもが独立して両親だけになった住まい、早めのリフォームで快適に過ごせるようにしたいもの。特に、バリアフリーの住まいは、年齢に関係なく誰にとっても快適な住まいになります。ぜひこの機会に、検討してみてはいかがでしょうか。

家族構成の変化によって、使われなくなった部屋はありませんか？

あまり使えていない部屋があるなら、間取り変更で広いリビングにしてみてはいかがでしょうか。普段の生活はもちろん、ご家族がたくさん集まる機会にも、のんびりくつろげますし、必要に応じて間仕切れるようにしておけば、客間としても利用できます。

広々リビングのリフォーム基礎知識をご紹介します！

床の段差を解消、手すり・スロープの設置、引き戸への変更…等、住まいのバリアフリーを考えましょう。

バリアフリーリフォームでは、加齢などにより工事が必要になってから、その都度対応するよりも、住まい全体のバリアフリーを計画的に実行する方が、将来的に暮らしやすくなります。

大がかりになりがちなバリアフリーリフォーム。検討はお早めに！

住まい全体のバリアフリーを実現させようと思ったら、時間もお金もかかりますよね。
そんなとき、忘れず利用したいのが減税制度。

住宅バリアフリー改修促進税制は、住宅のバリアフリーを推進するため、条件を満たせば、所得税が減税される制度です。

他にも、省エネや耐震に関する優遇税制もありますので、上手に活用しましょう。

ホームプロには、日々新しいリフォーム事例が追加されています。その総数は47,000件以上！

今回は新着事例の中から、子どもが独立後、リフォームで心機一転！快適な住まいを実現された事例を、ピックアップしてご紹介します。

対象：キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング
金額：600万円

ご夫婦でよく映画をご覧になられるということなので、照明や壁側にタイルを施し、居心地のよいムードあふれる空間へと変化させました。出来る限り無駄な家具は置かず、強度も考え壁も取り除かず現状の位置で出来る限りのスペース確保がポイントとなりました。

対象：キッチン、浴室、トイレ、洗面、リビング、洋室、和室
金額：960万円

子供たちが独立したため、細かく分割された部屋をまとめてゆとりのあるバリアフリー空間を造りたい。新しい家族たちが集まれるコミュニティースペースが欲しい。また、手持ち家具が全て納まる収納計画を。

ホームプロでは、独自の基準で審査した加盟会社の中から、あなたのご希望するリフォーム内容にピッタリの会社を、ご紹介します。ご利用は無料！しかも匿名で商談できるので、マイペースで検討していただけます。ぜひ、ご利用ください。

今回のメールマガジンは以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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