洗面・戸建住宅の評判・口コミ（279ページ目）

切羽詰まっての依頼でしたので、杓子定規ではなく素早い対応をしてくれたのがこちらの会社さんだけでしたので、即決しました。

すぐに社長が現状を見に来て下さり、段取りを組んで下さいました。コロナの影響で納期未定になったりもしましたが、その間も当方が困らないようにきちんと対応して下さりとても助かり感謝です。

作業に関しても、とても感じの良い職人さん達がいらっしゃいました。ベテランさんだったので安心してお任せできました。

不要な営業をかけてこない社長さんなので、また家を直す時にはお願いしたいと思います。

今まで水の流れが良くなかった理由が思いもよらぬところにあったのと、やはり設備が新しくなると使い勝手が全然違うと分かり、リフォームして良かったと思います。

今回は、お願いした私が遠方にすんでいる状況での実家(空き家)のリフォーム依頼でした。相見積もりの際は現地に出向きましたが、リフォームに1週間かかると伺い、鍵を送り、施工していただき、また鍵を返送していただくなどお手間をかけました。また、ガス給湯器も変えていただきましたが、ガスの契約を切っていたため、ガスの開栓にも立ち会っていただくなど、色々イレギュラーな業務も加わってしまいました。最後はコロナ禍で帰省できず、現地確認が出来なくなったため、再度行っていただき、写真で確認させていただきました。このように、さまざまなややこしいことにも忍耐強く対応してくださり、本当に助かりました。

工期通りの施工と仕上がりに問題はありません。

この度はお世話になりました。希望通りに仕上げていただいて大変満足しています。ありがとうございました。

とても親切に対応して下さりありがとうございました。
安いプランやいろんなデザインの案を出して下さり、結果理想的な洗面台に仕上がりました！

また利用させていただく時はよろしくお願い致します。

とにかく大満足につきます。
大きい金額の契約なのでかなり身構えていた上に、私は家づくりへのこだわりも強くうるさいタイプの客だったと思いますが、打ち合わせも丁寧でこちらの要望をしっかり聞き取ってくださり、その上で構造上できることできないこと、できない場合は代替案を提案してくれました。
かなり経験豊富で頼れる営業さんです。
また、家の機能性だけでなく美しさにもこだわっておられて感心しました。
施工開始後も、営業さんと大工さんとで密に連絡を取り合ってくれて、営業さん自身も何度も現場に足を運んでくださいました。
工事に関わってくださった全ての方から一貫して感じたのは、「竣工引き渡したら終わり」では決してなく「施主が入居したあとの住みやすさ快適さをとても大事に考えてくれている」ということでした。
恐らく人生で1番大きい額の買い物でしたが、人生で1番大満足な買い物になりました。

担当者と現場監督との引き継ぎを、もう少ししっかりして欲しいと思う事が多かった。
現場監督さんには大変お世話になり助けられた感がありました。
終わってみれば、社長の最終検査による手直しを含め出来上がりには満足しております。

小さなことでも丁寧に対応してくださり、職人さんとのやり取りの中でも
細かく何度も確認していただいたことがうれしかったです。
工事が進んでいく途中で
ここをこうしたらという素人わがままにもどのくらいの金額がプラスになるか
を誠実に教えていただき、
逆に収納にはハンガーパイプが付いていたり、インターホン受話器棚も作ってくださったり嬉しいサプライズでした。
　ベコベコだった床はについては、直しておいたよと言っていただいたのですが
床下がジャッキのような物で整然と並んでおり、これは何十万プラスなのかと冷や汗をかきましたが担当の方曰く、「社長は決めた金額以外はもらわない」
と言っていますとのこと。
これには一番ビックリしました。
少ない予算ありきの中で本当にいろいろ考えてくださり感謝しています。
ありがとうございました。

施工内容の提案は良かったのですが、取決め・約束の細かいところ-壁の色やフロアの部材、床面コンセントの施工位置など-でポカが多かった。
こちらからの口頭での確認と書面で一部屋づつ記載した資料を提示したのに、それらが無駄になってしまった。壁は塗り替えて頂いてが、床の部材-これは最終的に私が妥協した-と、床面コンセントの位置は当初のこちらの要望は適えてもらえなかったのが、大変残念でした。
忘れやすい営業マンのようだったが、メモと復唱と実行は怠ってはならない。彼なりには精一杯やっているの分かりましたが、結果が全てです。
また、今回初顔合わせはベテラン営業マンと新人？営業マンとでしたが、その後契約が成ってからは新人君に任せきりでした。新人君を良く知っていたのでしょうか。会社として監督管理が甘かったのか、支払い金額に合わせた(それらを知りきった)所業だったのか。