ダイニング・千葉県の評判・口コミ（32ページ目）

今回は、ホームプロさんを通してリフォームの業者選びから始め、数社の中から施工業者を選びました。
この数年間、こちらの会社様には、外壁、バルコニー、バス、トイレのリフォームを施工してきていただき、このたび、再び大がかりなリフォームを行っていただきました。新築から29年経てリフォームの総仕上げになりましたが、気持ちは、家内へのプレゼントとして決意したリフォームでした。担当のTさんは、いつも感じよく笑顔で、私たちの度重なる提案に何度も見積もり提案書を提出いただき、対応していただけました。本当に有難い気持ちです。まだ、これから私たちが健在である限りホームの維持管理をケアしていただければ、無料のケアでね(笑)、よろしくお願いします。益々、Tさんのご活躍を祈念しております。

最後まで責任を持って対応してくれました。本当に感謝します。これからもよろしくお願いします。

アフターサービスでは、しっかり対応していただいて感謝しています。
ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
より良いリフォーム工事を行うために、住みながらリフォームでは、工程表や段取りは重要な要素だと思います。特にどの部屋の荷物を何時どの部屋に移動するかなど的確にご教示いただけるともっとスムーズなリフォームができたと思います。塗装などは、見積当時のアバウトな表現ではなく作業実施前に色見本等でどの場所をどの色に塗装するか確認を取ってから作業することを望みます。カーペットの色が違うとか内窓の寸法が縦横違うとかシステムキッチンのコンセントの穴の位置がずれていて加工する際に、ホーローキッチンパネルの施工マニュアルに従わずダメージを与えるなどは、ちょっと確認すれば防げた内容と思います。
メーカー、職人、施主への確認を怠ることなくリフォーム工事を実施して欲しかったと思います。

全体的には問題ないが、約束したことのフォローが今一つ。
現在も増改築工事証明書をいつ作成いただけるかの返事が返ってきておりません。
事前確認したにも関わらず、トイレのコンセントの位置移動を忘れたり、ホスクリーンを忘れたりと細かいミスが多い。複数人で対応していたのにチェックがされていないことがとても不満。チェック体制を見直されたほうが良いと思います。
工事全体としては満足。

このたびはお世話になりました。
価格、仕上がりともに満足しています。
完成から1週間経ちましたが問題はありません。
ただし、工事中のタイル職人さんの配慮は満点ではありませんでした。

・毎朝8時30分の約束なのに8時前に来て庭の水道を使う(庭からこちらの生活が丸見え）
・こちらがキッチンで昼食を取っているのにリビングで工事を始める(13時前に）
・工事後にリビングの建具、サッシ、トイレの建具などあらゆるところに目地材が乾いてついている
・玄関前でタイルを切断した際に養生をしていなかったので植木やクルマが粉だらけ

営業担当さん、現場監督さん、大工さんの対応がよかっただけに残念です。

全体的に大変満足しています。特に担当者の方が良かったです。

たいへんお世話になりました。住みながらの改装工事はたいへんでしたが、大工さんに調整していただき何とかできました。最初思ったより、住みながら、モノを動かしながらはたいへんでしたが、まあそうだよなとは思っています。

実家のマンションの改装をお願いしました。
全部屋の壁紙貼り換え、キッチンの換気扇交換、トイレ交換、浴室のシャワーと水栓交換、洗面所の水栓交換と洋間の床を絨毯からフローリングに変更、和室の畳の表替えと細かい作業が多かったのですが、全体的こちらの細かい要望まで聞いて頂き、非常に助かった、良かったという印象です。
ありがとうございました。
唯一不満点があるとすれば、洋間のフローリングの仕上がりについては事前にもう少し説明が欲しかったです。

不明点があると、適宜連絡して頂いた。
他社と比べると見積額が低くて不安もありましたが、価格と仕上がりにも満足しています。

値段で決めて、後悔してます。
アイデア提案が出来ない。
良い提案を聞いても良い回答が無いのでこちらで色々調べるしかなかった。
引戸の幅のサイズが大きく枠から飛び出てしまうのにこちらに一切の確認もなくそれでも施工を続けてしまう。理由を聞くとお客さんがメーカーの展示場に行って決めて来たのですよね と言う始末。
段取りがお粗末。職人さんが私にぼやきまくってました。
新設するコンセントの位置違い。
既存のブラインドを取り外す必要があったのですが保管の仕方がお粗末で折り目が残ってしまって使い物にならない。
革のソファーにものを外して置いておくので痕は付くし、引っかき傷も付けられた。
増改築ローン減税の控除が受けられるのに何の説明も無く、金融機関から年末残高証明書が送られて始めて控除できる事を知る。
更に信じられないのが控除申請について尋ねたところ「素人なので分かりません」と堂々と言う始末。